報道発表資料
建設局

契約事務における予定価格の誤りについて

東部公園緑地事務所が契約した工事において、予定価格の算定に誤りがあることが判明しましたので、報告いたします。
関係者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止を徹底してまいります。

1 概要

次の2件の工事の予定価格の積算にあたり、それぞれの間接工事費のうち共通仮設費の算出に誤りがあったことから、予定価格が本来より過大となったものです。

(1)

工事件名

舎人公園園地改修工事

契約日

令和7年10月20日

予定価格

  • (誤)67,453,100円(税込)
  • (正)67,282,600円(税込)
  • (差)170,500円(税込)

(2)

工事件名

葛西臨海水族園汽水取水施設改修工事

契約日

令和7年12月8日

予定価格

  • (誤)249,643,900円(税込)
  • (正)249,265,500円(税込)
  • (差)378,400円(税込)

2 原因

2件の工事において、共通仮設費(敷地の無償減額分)の算出を誤ったため、本来の予定価格に対して、過大となったものです。

3 判明の経緯

設計変更にあたり、積算の内容について精査を実施したところ、誤りが判明しました。

4 対応

受注者及び他の入札参加者に対して経緯を説明するとともに、謝罪を行いました。
本件は、正しい予定価格によれば、他の入札者が受注する可能性があったところですが、工事の進捗状況を勘案し、工事を継続いたします。なお、工事継続にあたっては他の入札参加者の了解を得ています。

5 再発防止

算出の誤りの原因、経緯を精査し、再度同様の事象がないよう、照査体制の強化など適正な積算の徹底を図ります。

記事ID:000-001-20260318-048922