報道発表資料
都民安全総合対策本部

新規事業 声を上げにくい若者の声を、聴き、本人に返す 「困難を抱える若者からの意見聴取」フィードバック資料を公表

第3期東京都子供・若者計画から生まれた新たな“仕組み”が具体に始動

東京都は、昨年3月に策定した「東京都子供・若者計画(第3期)」に基づき、今年度から開始した新規事業「困難を抱える若者からの意見聴取」において、若者当事者へのフィードバック資料を公表します。

「意見を聴く仕組み」を”実装”する新規事業

本事業は、意見表明に困難を抱える若者に対し、都がアウトリーチして直接聴き取りを行い、都庁各局の政策形成に当事者の声を生かしていく仕組みです。

今年度の実施概要

今年度は、支援団体等を通じて、2テーマ計100名の若者の声を聴取しました。

若者ケアラー 40名

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生きづらさを感じていた若者 60名

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若者の声で「何が変わったか」

  • (1)若者ケアラーの声を、都のヤングケアラー支援推進協議会に提出し、「ヤングケアラー支援マニュアル」改訂等に反映
  • (2)生きづらさを感じていた若者の声を、都の自殺総合対策東京会議に提出し、相談体制や周知の在り方等の検討に活用

「聴いて終わらせない」

本事業では、聴取した意見を都庁内で検討・整理するだけでなく、参加した若者本人にフィードバックすることを重視しています。

今後に向けて

都は、困難を抱える若者が置かれた状況が複雑かつ多様であることを踏まえ、当事者の声を聴きながら実態を的確に把握し、施策に反映していく考え方の下、本事業を継続的に磨き上げていきます。

参考

(別紙1)「ご家族等のケアをしている・していた若者向けインタビュー調査」フィードバックレポート(PDF:1,339KB)
(別紙2)「生きづらさを感じていた若者向けインタビュー調査」フィードバックレポート(PDF:1,338KB)

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略4 若者「2.困難を抱える若者をサポート」

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▲2050東京戦略

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