- 報道発表資料
産業労働局
新たにトラックを燃料電池トラックへ改造を行う事業者を募集します!
燃料電池トラックの将来的な車種拡大に向けて導入効果を検証
東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しています。なかでも、走行距離が長い商用車両での水素活用は、運輸部門の脱炭素化と水素利用の拡大のために非常に重要です。
都内では燃料電池(FC)トラックの導入が進み、更なる車種拡大に向けて、都内事業者の需要が高い車種等をFCトラックに改造して導入効果を検証する取組を行います。この取組を都と共同で実施する改造事業者を募集しますので、お知らせいたします。
1 公募事業について
(1)事業内容
FCトラックの将来的な車種拡大に向けて、都内事業者の需要が高い車種等をFCトラックに改造し導入効果を検証する共同事業
(2)実施期間及び規模
実施期間
都と協定を締結した日から令和10年3月31日まで(車両改造は令和8年度まで)
実施規模
2台(最大2事業者)
想定車両
主に積載量2トン程度のトラックなど、都内事業者の需要が高いと応募者が想定するトラック車両
(3)実施内容
以下の役割分担のもとに相互に協力して実施
東京都
- 1)車両改造・運用に係る経費の負担
- 2)事業の広報及びPR 等
※経費負担については上限あり
改造事業者
- 1)FCトラックへの改造
- 2)FCトラックの点検・保守
- 3)導入効果の検証 等
トラック使用者
- 1)FCトラックの運用
- 2)導入効果の検証 等
※トラック使用者は、改造事業者の選定後に別途募集を行う予定
(4)公募対象者
改造事業者(トラックをFCトラックへ改造する事業者)
2 今後のスケジュール(予定)
- 公募要領等の公表 令和8年3月26日(木曜日)
- 質問の受付 令和8年3月26日(木曜日)~令和8年4月3日(金曜日)午後5時00分
- 質問への回答 令和8年4月7日(火曜日)
- 提案書の提出 令和8年4月7日(火曜日)~令和8年4月24日(金曜日)正午
- 審査委員会 令和8年4月28日(火曜日)
- 審査結果通知 令和8年4月30日(木曜日)
3 その他
- 詳細は産業労働局ホームページ掲載の公募要領等をご確認ください。
- 本事業は、令和8年度歳入歳出予算が、令和8年3月31日までに東京都議会で可決された場合において、令和8年4月1日以降、速やかに確定します。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 【ゼロエミッション】「水素エネルギーの社会実装化」
記事ID:000-001-20260326-049951