報道発表資料
産業労働局

GX関連外国企業に対する支援プログラム 令和7年度は7社の外国企業が東京に進出

東京都では、GX(グリーントランスフォーメーション)関連分野で高い技術力を有する外国企業の都内への進出を重点的・集中的に支援する「GX関連外国企業進出支援事業」を実施しています。都は、この事業を通じ、外国企業と都内企業との協業によるイノベーションの創出、マーケットの拡大等を通じてGXを加速し、脱炭素社会の実現、サステナブル・リカバリーの推進を目指します。
令和7年度は、22の国と地域から68社の応募があり、有識者による審査を経て支援対象企業を7社選定、7社が東京に進出しました。

都内進出企業の概要(アルファベット順)

企業名 事業概要
BeZero Carbon
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イギリス カーボンクレジット格付け機関として、独立した評価・リスク分析ツール・データ提供し、企業が的確なサステナブル投資判断を行えるよう支援することで、信頼性ある脱炭素投資を促進。
Fortes
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ラトビア 木質ガス化技術を基盤とした高度なバイオマス発電プラントを設計、製造。完全自動化されたシステムを用いることで、木材チップや森林廃材などのバイオマス残材を再生可能な電力や熱に変換。
Frontier Power
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イギリス 洋上風力や地域電力網向けの送電インフラを開発・運営し、再生可能エネルギーの導入拡大を促進。
Ogre AI
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ルーマニア 電力・ガス・水道などの分野における需要・供給・異常検知などを、AIが高精度に予測するプラットフォームを提供し、エネルギー管理の最適化を支援。
Okeanos
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アメリカ プラスチックの一部を炭酸カルシウムに置き換える特許取得技術を活用した包装素材を開発・提供、プラスチック汚染およびCO2排出量の削減に貢献。
Ryp Labs
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アメリカ 果物や野菜が自然生成する揮発性化合物を応用し、鮮度保持期間を延ばすシールを開発。シールをパッケージ内に貼るだけで、腐敗の原因となるカビ発生を抑制し、サプライチェーン全体のフードロス削減に貢献。
ZaiNar
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アメリカ 5GやWi‑Fi網を活用し、あらゆる環境下でも、接続機器の高精度な位置情報をリアルタイムに提供。建設現場等における機材の稼働自動化による業務の最適化を通じて、CO2排出やエネルギー浪費の大幅削減に貢献。

※詳細は都のホームページをご覧ください

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本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略12 国際金融「グローバルスタンダードな環境づくりと世界への発信」

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▲2050東京戦略

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