- 報道発表資料
都市整備局
外濠と玉川上水をつなげ東京湾に至る水の流れを形成する外濠浄化に向けた実施計画について
東京都は、令和3年3月に公表した「未来の東京」戦略において、「水と緑溢れる東京戦略」を掲げ、東京の歴史的財産である外濠の水質改善を進め、都心で働く人々に癒しの場を提供するとともに品格ある景観の形成により地域全体の活性化を図る「外濠浄化プロジェクト」の取組を進めています。
このたび、これまでの庁内関係局による調査・検討の結果を踏まえ、下記のとおり、「外濠浄化に向けた実施計画」を策定しましたので、お知らせします。
実施計画の主な内容
位置付け
- 「外濠浄化」を具体化する道筋を示すための計画
- 外濠への導水施設整備に向けた計画(整備内容、事業期間、概算事業費等)を定める
整備内容
- A~Dの4区間に分けて導水施設を整備
事業期間
- 2030年代半ばに外濠への導水を開始
概算事業費
- 整備費用は340億円【注1】、【注2】
- 運転及び維持管理費用は2.4億円/年
【注1】物価上昇率を反映した概算額
【注2】工業用水道で使用していた管路を導水路へ転用する際の水道事業会計から一般会計への譲渡の費用は別途調整中
計画概要
別紙「外濠浄化に向けた実施計画<概要版>」(PDF:2,013KB)のとおり。
計画本文
都市整備局のホームページにてご覧いただけます。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略19 緑と水「外濠や玉川上水を活かした品格ある景観の形成」
記事ID:000-001-20260327-050110