- 報道発表資料
産業労働局
第5次東京都食育推進計画を公表します
改定のポイントは「大人の食育」「体験型の食育」「持続可能な食」
東京都では、食育基本法に基づき、東京における食育を着実に推進していくための基本的な考え方と具体的な施策を示した「東京都食育推進計画」を策定しています。
このたび、現在の計画が令和7年度末で終了することに伴い、ライフスタイルの多様化など食をめぐる状況の変化に対応していくため、本計画を改定しましたのでお知らせします。
食育とは、子供をはじめあらゆる世代の人々が、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、生涯にわたって健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。都はこの計画に基づき東京における食育を着実かつ積極的に推進していきます。
1 計画期間
令和8年度から令和13年度まで
2 改定計画のポイント
以下の3つの方向性から、食育を推進していきます。
方向性1 生涯を通じた心身の健康を実現する食育の推進
働く世代や高齢者への「大人の食育」を推進し、ライフステージや生活環境に応じて、栄養バランスのとれた食生活を実践する力を育みます。
方向性2 食卓と生産現場の距離を縮める食育の推進
身近な場所での農作業やデジタル技術を活用した取組など体験型の食育を強化し、食と生産現場への関心を高めることで、日常の食の選択につながる食育を推進します。
方向性3 持続可能な食を支える食育の推進
環境と調和した食の選択など、都民一人ひとりの行動変容を通じて、持続可能な食と社会の実現に向けた食育を推進します。
3 取組の指標
食育を推進するにあたり、成果や達成状況を客観的に把握するための10の項目と指標を設定
新たに設定した項目および指標及び目標値
- 食育に関心を持っている人の割合 80%(現状 67.7%)
- 食育体験に参加したことのある人の割合 50%(現状 31.7%)
- 食に関するSDGsに取り組む人の割合 90%(現状 82.0%)
4 食育推進計画とパブリックコメント結果
産業労働局農林水産部ホームページに掲載しています。
記事ID:000-001-20260330-050404