- 報道発表資料
環境局
「都有施設におけるVPPの構築事業」において電力融通の見える化を行います!
都有施設におけるVPP【注1】の構築事業(以下「本事業」という。)では、電力の使い方等が多様な都有施設において、太陽光発電設備や蓄電池等を設置し、これらを束ねたエリアエネルギーマネジメントに取り組むことにより、最大限の再エネ電力有効活用を進めています。
このたび、東京電力ホールディングス株式会社との協定のもと、都有施設間の電力融通について、スマートメーター【注2】等から得られるデータを活用した「都有施設におけるVPP見晴らしマップ」を公開しました。
【注1】VPP(バーチャルパワープラント)
分散型エネルギーリソースを、IoTを活用した高度なエネルギーマネジメント技術によって一元管理・遠隔制御することで、あたかもひとつの発電所と同等の機能を提供する仕組み
【注2】スマートメーター
通信機能が備えられており、計量値のリアルタイム送信が可能
公開内容
気象データや過去実績データ等を基にした高精度な発電・需要予測により再エネ電力が不足する施設と余る施設をマッチングすることで、都有施設で発電した再エネ電力を無駄なく使い切るための実証を行っています。
本マップでは下記、電力の需給実績を30分毎に更新します。
- (1)各発電施設における再エネ発電量
- (2)各需要施設における需要電力量
- (3)送電量
- (4)小売供給(買電)量 他
参考 都有施設におけるVPPの構築事業の特設ページ
本事業では特設ページを開設しております。過去のイベントなどのリリース情報も確認できます。是非、ご覧ください。
運用施設についても順次更新していきます。
本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略20 【ゼロエミッション】都庁の率先行動
記事ID:000-001-20260327-050234