- 報道発表資料
「東京における都市計画道路の整備方針」の公表について
東京都、特別区及び26市2町は、都市計画道路の整備を計画的かつ効率的に進めるため、優先的に整備すべき路線を定めた「都市計画道路の整備方針(事業化計画)」を過去4回にわたり策定し、事業の推進に努めてきました。
現行の整備方針は、令和7年度までの計画としており、新たな整備方針の策定に向け、令和7年7月に中間のまとめ、12月には整備方針(案)を公表し、皆様からの御意見を参考に検討を進めてまいりました。
この度、「東京における都市計画道路の整備方針」として取りまとめましたので、お知らせします。(別紙「概要版(PDF:50,012KB)」参照)
今後、この整備方針に基づき、都市計画道路ネットワークを形成・充実し、次世代を見据えた円滑な自動車交通と良質な歩行者空間が共存した都市を実現していきます。
整備方針のポイント
都市計画道路の必要性の検証
必要性の検証項目に該当しない10路線(区間)約3キロメートルの廃止候補路線を抽出
優先整備路線の選定(第五次事業化計画)
今後15年間で優先的に着手する228路線(区間)約158キロメートルを選定
計画内容再検討路線の抽出
都市計画の内容の再検討が必要な21路線(区間)約29キロメートルを抽出
道路空間の再編「東京ストリート+(プラス)」の推進
道路空間の再編を都内に幅広く展開するための「リーディング路線」を31路線(区間)約17キロメートル選定するとともに、区市が行う調査検討や整備に係る費用の一部を都が補助する制度を新設
用地の先行取得の更なる活用(都施行の優先整備路線)
土地所有者に対する建築物除却費の補助制度を新設
本方針は、東京都のホームページ、都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階)並びに各区市町のホームページ・窓口で御覧いただけるほか、都民情報ルームでの販売を予定しています。整備方針の販売につきましては、下記へお問い合わせください。また、「整備方針(案)に対するパブリックコメントの結果の概要と対応」及び「整備方針(案)オープンハウスの開催結果」も東京都のホームページで公表しています。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略17 まちづくり・住まい「人や地域の個性に着目した都市のリ・デザイン」
戦略18 インフラ・交通「誰もが使いやすくスムーズな道路ネットワークの形成」