- 報道発表資料
総務局
外国人旅行者に対する帰宅困難者対策、本格稼働! 「東京都帰宅困難者対策オペレーションシステム(多言語対応)」の運用及び電子版「TOKYO Disaster Action Guide & Map」の公開について
東京都では、首都直下地震等の発災時にGPS情報等を活用し、帰宅困難者となった外国人旅行者に対して、リアルタイムに情報を発信する「東京都帰宅困難者対策オペレーションシステム(多言語対応)(以下、「キタコンDX」という。)」の運用を開始します。
また、観光エリア別に、帰宅困難者を受け入れる一時滞在施設の位置を示したマップ、電子版「TOKYO Disaster Action Guide & Map」を公開しますので、お知らせします。
1 キタコンDXの機能拡充
(1)多言語対応
令和7年4月に日本語のみで本格稼働した「キタコンDX」の多言語対応(英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語)の運用が始まります。
(2)入館登録WEBサイト機能(多言語対応)
従来のLINEによる入館登録方法に加え、新たに、WEBブラウザ上でも入館登録が可能となります。
(3)今後の運用
東京都防災ホームページ上の以下のQRコード及び、URLからアクセスできます。
※スマートフォン等のQRコード読み取り機能を起動し、下記のQRコードを読み取っていただくか、以下URLへアクセスのうえご利用ください。
「https://kitacon-access.metro.tokyo.lg.jp/nyukan」
2 電子版「TOKYO Disaster Action Guide & Map」の公開
(1)本ガイドマップのポイント
- 4言語(日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語)に対応
- 地震発生後の行動を3ステップで紹介(身体保護、情報収集、安全確保)
- キタコンDXの活用方法
- 観光エリア別に一時滞在施設の位置、経路案内
(2)公開
本ガイドマップは、東京都防災ホームページ上でダウンロードいただけるほか、在京大使館や観光関連事業者等と連携しPR予定です。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略22 防災「自らの命を守る行動を推進」・「災害対処態勢の構築」
記事ID:000-001-20260331-050786