- 報道発表資料
令和8年度第1回 地域の底力発展事業助成 対象事業を決定
防災縁日や高齢者見守り活動など、町会・自治会の多様な地域活動を支援
東京都では、地域活動の担い手である町会・自治会が取り組む地域活動に対して支援を行う「地域の底力発展事業助成」を実施しています。この度、今年度1回目の助成対象事業を下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
対象事業の中には、地域の施設を活用した見守り活動や、環境に配慮した事業など、地域の課題解決に資する工夫を凝らした取組がありました。
第1回の申請は114件となり、昨年度の86件と比較し、約1.3倍と増加しており、申請の増加傾向が続いています。
1 助成対象団体
114団体(20区21市町村)
※令和7年度第1回 86団体
内訳
- 町会・自治会連合組織 23団体
- 単一町会・自治会 91団体
2 助成対象総額
58,648,000円
3 事業例
防災縁日&文化体験・多文化ワークショップ(No.21 目黒区:下目黒五丁目自治会)
地域の子どもなどが楽しんで参加できるよう、子ども企画ブースとして縁日等を盛り込んだ防災訓練や、しめ縄づくり等の伝統文化を体験できる取組、多文化共生意識の醸成に向けた世界のお菓子探検隊などのイベントを実施し、地域の防災力の向上と多文化共生社会づくりを図る。(令和8年7月、12月、令和9年1月実施)
高齢者向けの体操教室を通じた見守り活動(No.65 足立区:東和一丁目自治会)
区域内の小学校において、高齢者の運動機能の維持向上を目的とした体操教室を月に2回開催する。また、会場の小学校が災害時の避難所として利用が想定されていることから、災害時の情報発信や警察と連携した詐欺等の犯罪情報の発信をあわせて実施し、高齢者を始めとした住民が安心して生活できる地域づくりの推進を図る。(通年実施)
盆踊り大会を通じた省エネ、加入促進事業(No.101 国分寺市:本多連合町会)
夏の盆踊り大会において、提灯のLED化や太陽光パネルを用いた蓄電池の使用、プラスチック容器を削減し、ごみを減らす工夫等により、来場者にSDGsについての理解を深めてもらうほか、地域の防災情報や町会の入会を呼びかけるラベルを貼ったペットボトルを配布し、町会活動への参加を促す。(令和8年7月実施)
※ 助成対象事業は別紙「助成事業一覧(PDF:267KB)」をご覧ください。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略8 コミュニティ(Community)「地域コミュニティ」