- 報道発表資料
「Edo Tokyo キャンペーン」を始動
東京に息づく江戸文化を、四季で体感
東京都は、世界遺産登録も見据えながら、現在の東京・日本の礎を築いた「江戸」の歴史や文化に改めて光を当て、その価値や奥深い魅力の発掘・発信に取り組んでいます。
この度「Edo Tokyo キャンペーン」と銘を打ち、東京に息づく有形・無形の江戸文化等の魅力を様々な担い手の方々と連携しながら発信する新たな取組を始動します。
現在、都内各地では江戸文化を伝える行事やイベント等が数多く実施されています。こうした取組を地域での発信に留めず、東京全体の魅力や誇りへと発展させていくため、春夏秋冬の年4回、江戸関連イベント等の開催時期にあわせて、点在する取組を繋ぎ合わせ一体的に発信していきます。
今回の取組を通じ、都民をはじめとする多くの方々に江戸文化をより身近に感じていただくとともに、未来へ継承していく機運を高め、国内外へ「歴史と文化が息づく都市・東京」の魅力を発信していきます。
Edo Tokyoキャンペーン2026-27の概要
開催時期
令和8年6月12日(金曜日)~14日(日曜日)
テーマ
「祭り」
連携行事等
日枝神社 山王祭
場所
千代田区皇居周辺~中央区日本橋周辺、墨田区両国駅周辺 その他関連の都立施設
発信概要
江戸型山車展示等(マルキューブ)、有識者講演・郷土芸能披露等(江戸東京博物館)、美術館や博物館等との連携発信
開催時期
令和8年7月下旬頃
テーマ
「花火」
連携行事等
隅田川花火大会
開催時期
令和8年10月下旬~11月上旬頃
テーマ
「名所めぐり」
連携行事等
東京文化財ウィーク ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)
開催時期
令和9年1月~3月頃
テーマ
「芸能」
連携行事等
江戸東京伝統芸能祭
※開催時期は今後の調整により変更することもあります。イベント詳細は、開催時期前に別途発表します。
実施イメージ
江戸に所縁のある季節行事等が開催される機会を捉え、東京都は、地元自治体や美術館・博物館、神社仏閣、伝統芸能や工芸技術等を支える方々、区市町村や国等の関連施設、都立施設等、様々な担い手と連携し、江戸文化が持つ多彩な魅力や地域の魅力等を一緒に発信していきます。
その他として、訴求力の高い場所でのPRブース設置や回遊性の工夫、共通広報等を行います。
キービジュアル
生成AIも活用し、「春」の桜や神輿担ぎ、「夏」の花火や舟遊び、「秋」の紅葉や寺巡り、「冬」の雪景色や芝居小屋など、四季の美しさや江戸の町の賑やかさを浮世絵風のイラストで1つの世界観として表現しました。
ポスターやバナーなどの制作物等で本デザインを活用し、PRしていきます。
その他事項
各種ロゴマークや今後の情報の更新については、ホームページ等をご覧ください。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略15 文化・エンタメ「江戸から続く歴史・文化の発信」