- 報道発表資料
令和8年度「東京芸術文化鑑賞サポート助成」募集スタート
誰もが当たり前に芸術文化を楽しめる東京へ
東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は、誰もが芸術文化に触れることができる共生社会の実現を目指しています。世界陸上・デフリンピックに向けて創設した「東京芸術文化鑑賞サポート助成」を大会後も継続し、展覧会や公演等における民間団体等の鑑賞サポートの取組を後押ししてまいります。
両大会のレガシーとして取組を継続し、「誰もが当たり前に芸術文化を楽しめる東京」を目指してまいります。
1.助成内容について
芸術文化事業を実施する民間団体等によるアクセシビリティ向上の取組に対し、手話通訳や各種鑑賞支援機器の導入に係る経費など、対象経費を上限(150万円)の範囲内で全額助成します。
昨年度の助成採択結果や採択団体の声も是非ご覧ください。
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※大会本番年に拡充した「機運醸成枠」の募集は今年度はございません。
2.対象団体の拡充について
令和8年度の募集から、応募できる対象団体の条件を拡充し、より多くの団体や施設の主体的なアクセシビリティ向上の取組を後押しします。(詳細下表参照)
| 令和8年度 | 令和7年度 | |
|---|---|---|
| 対象経費 | 鑑賞サポートの取組にかかる経費(手話通訳、ポータブル字幕機、音声ガイド、点字・サイン、事前舞台説明会、同伴者の鑑賞・参加経費、カームダウンスペース、センサリーキット 等) | |
| 対象団体 | 右記に加え、都内区市町村の公立文化施設を運営する財団法人や民間企業又は指定管理者が、自ら運営する公立文化施設で実施する事業の主催者・共催者である場合は申請可 | 芸術団体、民間団体、実行委員会、劇場・ホール等で、対象期間中に東京都内で展覧会、 公演等の事業を実施するもの(※都内実施であれば都外の団体も応募可) |
| 対象期間 | 令和8年7月1日から令和9年6月30日まで | 令和7年7月1日から令和8年6月30日まで |
| 助成上限額 | 150万円(補助率10分の10) | |
| 申請期限等 | 事業開始の4か月前の月末まで (※令和8年7月1日から9月30日の間に開始する事業については5月15日までにご申請を完了してください。) |
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予算が上限に達し次第、募集を締め切らせていただきます。お早めの申請を!
詳細は特設ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
昨年度、両大会開催時期を中心にアクセシビリティ向上の機運醸成を目指した「オールウェルカムTOKYO」キャンペーンには助成採択を含む、327団体が参加し、都内各地で誰もが楽しめる公演・展覧会等が集中的に開催されました。この高まった機運を力に、大会後も引き続き、民間の皆様とともにサポートの輪を広げてまいります。
本事業は東京文化戦略2030のプロジェクト「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環です。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
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