報道発表資料
港湾局, 建設局

官公庁初の水素燃料電池船「東京みらい丸」「つきじZERO」が完成しました

SusHi Tech Tokyo 2026にて運航します

東京都は、「ゼロエミッション東京」の実現に向け、水素燃料電池と蓄電池による推進システムを搭載した環境配慮型船舶「東京みらい丸」、「つきじZERO」の建造を進めてきました。
本船は、官公庁としては全国初となる水素燃料電池を搭載しており、水素と酸素の化学反応で発生する電気等で航行します。航行中に二酸化炭素(CO2)を一切排出しない地球にやさしい船舶です。また、電気モーター駆動のため従来のディーゼル船のような騒音や振動は発生しません。このたび、当該船舶が完成しましたのでお知らせいたします。
あわせて、SusHi Tech Tokyo 2026サイトビジットツアーにて、完成した本船を運航します。詳細はSusHi Tech Tokyo 2026ホームページ(近日掲載予定)にてご確認下さい。

1 船舶の概要

東京みらい丸 港湾局

定員

船員2名・旅客12名

大きさ

全長14.4メートル×幅3.8メートル 総トン数17トン

速力

時速 約19キロメートル

主動力

水素燃料電池+リチウムイオン電池

用途

職員輸送や港湾施設巡回等に使用する業務艇

東京みらい丸の写真

つきじZERO 建設局

定員

船員2名・旅客12名

大きさ

全長11.7メートル×幅3.8メートル 総トン数14トン

速力

時速 約19キロメートル

主動力

水素燃料電池+リチウムイオン電池

用途

職員輸送や河川工事の監督に使用する業務艇

つきじZEROの写真

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 ゼロエミッション 「多様なモビリティへの実装」

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記事ID:000-001-20260422-056107