- 報道発表資料
令和8年度「就職差別解消促進月間」詳細決定!なくそう就職差別、問われる企業と社会の人権感覚
採用選考は、応募者の適性と能力に基づき公正に行わなければなりません。東京都では、6月を「就職差別解消促進月間」として、広く企業や都民に対し、東京労働局及びハローワーク等と連携して集中的に各種啓発活動を展開しています。このたび、令和8年度の取組について詳細が決まりましたので、お知らせします。
1)就職差別解消シンポジウム
主催
東京都、東京労働局
共催
練馬区
テーマ
部落差別解消推進法10年を迎える中で公正採用選考を考える
日時
令和8年6月4日(木曜日)午後1時00分から午後4時00分まで
無料・事前申込制(定員1200名)※当日受付も行います。
場所
練馬文化センター こぶしホール(練馬区練馬1-17-37)
基調講演
「最近の人権を巡る状況 人権問題の基本に立って」
講師
炭谷茂氏(本事業「特別賛同団体」代表者(就職差別撤廃東京実行委員会委員長))
記念講演
「会社を元気にする人権 部落差別解消推進法10年を迎え、改めて公正採用選考を中心に企業の取り組み責任を確認しよう」
講師
竹内良氏(公益財団法人 東京都人権啓発センター人権研修講師)
※シンポジウムのお申込み方法や月間の詳細は、ホームページ「TOKYOはたらくネット」をご参照ください。
2)人権啓発映画会
主催
(公財)東京都人権啓発センター
日時
令和8年6月23日(火曜日) 午後2時00分から午後4時30分まで
無料・事前申込制(定員240名) ※定員に達し次第、申込受付は終了します。
場所
東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
映画
- 「公正な採用選考をめざして 共に歩む未来へ」
- 「ぼくとパパ、約束の週末」
※映画会のお申込み・お問い合わせ先:(公財)東京都人権啓発センター(電話 03-6722-0085)
※詳細については、主催者ホームページ(外部サイトへリンク)をご参照ください。
3)WEB広告動画公開
動画概要
親の職業といった家族のこと、愛読書など思想信条に関わることを面接時に質問することは、公正な採用選考の妨げになるおそれがあります。
今回の動画では、アイスブレイクのつもりで投げかける質問であっても、就職差別に繋がる可能性があることを紹介しています。
配信時期
令和8年6月1日(月曜日)より公開予定
※上記の取組のほか、区市町村や経済団体への「就職差別解消促進月間」に関する広報協力の要請や、啓発ポスターの掲出等を実施