報道発表資料
東京都労働委員会事務局

都労委 令和7年取扱事件等の状況について 「都労委年報 令和7年」を発行

東京都労働委員会事務局は、令和7年の当委員会の取扱事件等の状況をまとめた「都労委年報 令和7年」を発行し、東京都労働委員会ホームページにも掲載しましたのでお知らせします(なお、ホームページでは、一部の表について、グラフで御覧いただけます。)。
令和7年の取扱事件等の状況については以下のとおりです。

1 労働争議の調整

  • ⑴新規申請は49件で、前年から4件増加。調整事項は「団体交渉促進」が最多
  • ⑵終結件数は46件で、前年から3件減少

2 不当労働行為の審査

⑴新規申立事件の状況

  • 1)新規申立ては72件で、前年から10件増加
  • 2)申立内容は、「団体交渉拒否」が最多、次に「支配介入」の順
  • 3)会社の業種では、「運輸・郵便業」が最多

⑵ 終結事件の状況

  • 1)終結事件は82件で、前年から19件減少
  • 2)関与和解による終結件数は31件で、前年から10件減少
  • 3)命令等による終結件数は30件で、前年から9件減少
  • 4)19本の命令に対して不服申立て

3 労働組合の資格審査

  • ⑴新規申請は104件で、前年から7件増加。係属事由は、「不当労働行為救済申立てに伴うもの」が最多
  • ⑵終結件数は117件で、前年から9件減少

※詳細については別紙(PDF:339KB)を御覧ください。

記事ID:000-001-20260424-057604