報道発表資料
水道局

水道工事現場における交通規制について(第五報)(シールド坑内土砂流入事故への対応)

 当局発注のシールド工事現場付近において、工事に起因する道路陥没の可能性があり、予防措置を講じるための交通規制を行っておりましたが、復旧作業により道路陥没の恐れが解消し、交通規制は解除となりました。
 長期間にわたる交通規制により地域や関係者の皆様にご不便をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。

1 規制開始日時

令和8年4月21日(火)19時50分頃から

2 発生場所

足立区鹿浜五丁目4番地10号付近
(都道産業道路と足立区道との交差部周辺)

3 工事件名

足立区鹿浜五丁目地内から同区鹿浜一丁目地内間送水管
(1350㎜)新設工事(シールド工事)

4 受注者

錢高・小雀・二友 建設共同企業体

5 概要

4月21日夜、足立区鹿浜の水道管布設工事において、シールド坑内の作業用の蓋(グラウトホール)から坑内に土砂(推定50立方メートルから60立方メートル)が流入したことから、道路陥没の可能性を防止するための復旧作業を行いました。

6 対応状況

土砂の流入により発生した地下の空洞については、地上から充てん材を注入し、空洞が解消されたことを確認しました。また、シールド坑内のグラウトホールを閉塞し、土砂流入対策も完了しました。
以上の措置により、今回の工事に起因する道路陥没の恐れは解消しました。
現在、舗装の復旧作業も完了し、交通規制は解除となっています。

7 解除日時

令和8年4月30日(木)11時00分

8 再発防止

土砂流入は、シールド外側の「裏込め」が機能しなかったことによるものと推定しています。詳細については、局内において事故調査委員会を設置し、原因の究明や再発防止策の検討を進め、防止徹底を図ってまいります。

記事ID:081-001-20260430-012044