- 報道発表資料
産業労働局
2026年 春季賃上げ要求・妥結状況(中間集計)(令和8年5月14日現在)
東京都は例年、都内の1,000労働組合を対象に、春季賃上げ要求・妥結状況を調査しております。このたび、中間集計結果(令和8年5月14日現在)がまとまりましたので、お知らせします。
なお、今後の調査発表(報道発表)の予定は次のとおりです。
- 第3回(最終) 6月29日
調査結果の特徴
賃上げ(月例賃金)の平均妥結額は16,467円 賃上げ率 4.63% 対前年比129円減(0.78%減)
- 既に妥結した労働組合のうち、前年妥結額と比較可能な251組合の平均妥結額は16,467円で、これは平均賃金(355,962円・41.0歳)の4.63%に相当します。同一労組の前年妥結額(16,596円)との比較では、129円減少(0.78%減)となりました。
- 産業別・業種別妥結金額の分析対象(5組合以上)となった21業種のうち、対前年比が最も高かったのは、「情報制作(出版等)」(+35.65%)、以下「金属製品」(+32.10%)、「電子部品・デバイス・電子回路製造業」(+25.46%)となっています。一方、対前年比が最も低かったのは、「宿泊業、飲食サービス業」(マイナス34.22%)、続いて「情報通信機械器具製造業」(マイナス17.55%)、「鉄鋼業」(マイナス10.47%)となっています。
平均要求額は19,389円 対前年比970円増(5.27%増)
- 要求を提出した労働組合のうち、前年要求額と比較可能な330組合の平均要求額は19,389円でした。同一労組の前年要求額(18,419円)との比較では、970円増加(5.27%増)となりました。
参考資料
※資料1調査の概要(PDF:325KB)
※資料4過去10年間の要求・妥結結果(2017年~2026年)(PDF:393KB)
※資料5参考(PDF:306KB)
TOKYOはたらくネット
記事ID:000-001-20260518-062429