報道発表資料
産業労働局, 公益財団法人東京都環境公社

支援規模拡大 航空分野のCO2排出量削減に寄与 国産SAFの利用促進に取り組む事業者を決定

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東京都では、航空燃料の脱炭素化のみならず、東京の国際競争力強化、SAF【注】の安定的な供給や市場の発展に寄与するため、国産SAFと海外産SAFとの供給価格の差を助成する「国産SAF利用促進事業」の採択事業者を決定しました。
【注】SAF:Sustainable Aviation Fuel

採択事業者

事業者

コスモ石油マーケティング株式会社

補助金額

100円/リットル

補助数量

450万リットル


※本事業で採択した国産SAFの一部には、「Fry to Fly Project」により回収した廃食油を原料としています。
このプロジェクトには、都も参画しています。

「Fry to Fly Project」とは?

家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。

写真

(参考)令和8年度事業の概要

支援対象

羽田空港において航空会社へ国産SAFを供給する都内事業者

支援内容

国産SAFと海外産SAFとの供給価格の差を助成(上限:100円/リットル)
※助成単価が100円/リットルの場合、450万リットル(令和7年は250万リットル)の供給を支援
※支援対象期間は、交付決定日から令和9年3月31日まで

事業の流れのイメージ図

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 ゼロエミッション サーキュラーエコノミーへの移行

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▲2050東京戦略

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記事ID:000-001-20260519-062985