報道発表資料
福祉局

都一時保護委託事業における受託事業者職員の不適切行為について

都の一時保護委託事業を実施している事業者において、職員が被措置児童に対する不適切な行為を行っていたことが判明しましたので、お知らせします。
関係する児童及び保護者の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけするとともに、都民の信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げます。

1 概要

都の一時保護委託事業において、受託事業者の職員が、一時保護委託を行っていた児童と一時保護期間中に接点を持ち、一時保護委託解除後に当該児童との私的な関係に至っていたことが、令和8年5月20日に保護者からの相談により判明しました。当該職員は、同月22日付で受託事業者から解雇されています。
その後、警察の捜査等により、当該職員による児童に対するわいせつな行為が確認されました。
なお、当該職員は同月25日に逮捕され、現在、警察において余罪等も含めた捜査が進められています。

2 都の一時保護委託事業の受託事業者

労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団
東京都豊島区東池袋1丁目44番3号 池袋ISPタマビル

3 経過

  • 令和8年5月20日
    児童の保護者が警察に対し、受託事業者職員から受けた被害について相談
  • 令和8年5月21日
    本件について児童相談所が把握
  • 令和8年5月25日
    当該職員を不同意性交等罪で逮捕

4 今後の対応

児童や保護者に対しては既に説明・謝罪を行っており、今後、関係児童の安全確保と心身のケアに万全を期すとともに、必要な支援や対応を丁寧に行ってまいります。あわせて、当該受託事業者に対しても再発防止策の策定・徹底を指示しており、その実施状況を確認しながら、再発防止に努めてまいります。

記事ID:000-001-20260528-066130