- 報道発表資料
産業労働局
【国内初】官民連携ファンドによるアフォーダブル住宅の入居者募集開始について
都は、民間活力や既存ストックを活用したさまざまな取組により、手頃な家賃で安心して住むことができる「アフォーダブル住宅」の供給の誘導を図り、子育て世帯等にとって住みやすい環境を形成していくこととしています。
この一環として取り組んできたアフォーダブル住宅を供給する国内初の官民連携ファンドについては、今年2月に4つのコンソーシアムをファンド運営事業者として決定し、「官民連携アフォーダブル住宅供給促進ファンド」を創設しました。
このたび、「株式会社ヤモリ・三菱UFJ信託銀行株式会社」及び、「野村不動産株式会社・野村不動産投資顧問株式会社」が運営する2つのファンドにおいて、アフォーダブル住宅の入居者募集を開始します。
記
1 今回募集を開始するアフォーダブル住宅の概要
(1)ファンド運営事業者:株式会社ヤモリ・三菱UFJ信託銀行株式会社
| 物件種類 | 中古戸建リフォーム |
| 所在地 | 品川区西品川、目黒区目黒本町、板橋区小茂根、練馬区田柄、葛飾区奥戸・柴又・東立石、江戸川区船堀、町田市大蔵町 |
| アフォーダブル戸数 | 計9戸 |
| 住戸の専有面積 | 46.24平方メートル~99.55平方メートル |
| アフォーダブル住宅の賃料(市場家賃対比) | 95,000円~198,000円(65%程度~80%程度) |
| 入居対象 | 子育て世帯等 |
| 入居者の選定方法 | 先着順で運営側において審査を実施の上、決定(都民優先) ※詳細は事業者の募集ページをご確認ください。 |
リフォーム事例(江戸川区船堀)
リフォーム前
リフォーム後
(写真提供:株式会社ヤモリ)
(2)ファンド運営事業者:野村不動産株式会社・野村不動産投資顧問株式会社
| 物件種類 | 新築マンション | |
| 所在地 | 江戸川区東小松川 | 江戸川区南小岩 |
| アフォーダブル戸数(マンション総戸数) | 22戸(51戸) | 9戸(39戸) |
| 住戸の専有面積 | 50.36平方メートル〔全22戸共通〕 | 55.82平方メートル〔全9戸共通〕 |
| アフォーダブル住宅の賃料(市場家賃対比) | 149,000円~172,700円 (75%程度~80%程度) |
149,000円~169,600円 (75%程度~80%程度) |
| 入居対象 | 世帯年収800万円以内の子育て世帯等 | |
| 入居者の選定方法 | 住戸毎に募集実施。複数希望者から申込みがあった場合には抽選で決定 (都民優先)※詳細は事業者の募集ページをご確認ください。 |
|
東小松川の物件
南小岩の物件
(写真提供:野村不動産株式会社)
2 各住宅の応募方法
募集条件や申込方法など、詳細な内容については、以下、各事業者のホームページをご確認ください。
3 今後の予定
今回募集を開始した事業者以外の2つのコンソーシアムも含め、今後も順次、アフォーダブル住宅の供給を進めていく予定です。本ファンド全体で、合計350戸程度の供給を見込んでいます。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略02 子育て「子育てしやすい環境づくり」
戦略17 まちづくり・住まい「生活の基盤となる住まいの確保」
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