- 報道発表資料
女性ベンチャー成長促進事業(APT Women)の第11期受講生を募集します
東京都は、スケールアップを目指す女性起業家を積極的に応援するプログラム「女性ベンチャー成長促進事業(APT Women【注】)」を実施しています。
このたび、事業を広げていきたい方や国際的に幅広い事業展開を考える方を対象とした、第11期プログラム受講生の募集を開始しますので、お知らせいたします。国内外での活躍を目指す女性起業家の挑戦を後押しします。
【注】Acceleration Program in Tokyo for Women(APT Women(アプト ウィメン))
1 第11期プログラム受講生の募集開始について
1 募集概要
応募資格
創業後10年未満の中小企業の代表者である女性
※都内で事業展開をしている方、またはその予定がある方に限ります。
募集期間
令和8年7月7日(火曜日)から8月3日(月曜日)まで
応募方法
公式ホームページよりご応募ください。
※提出書類等、詳細は公式ホームページをご確認ください。
また、7月8日(水曜日)15時00分~17時00分にて応募に向けた「事業プランのブラッシュアップと資料作成講座」(アーカイブ配信有)を開催します。応募をご検討の方はご参加ください。
2 事業概要
国内プログラム(9月から11月まで)(定員40名)
参加型イベント(ワークショップ・ピッチ等)
ピッチ等を通じて、プレゼンテーションの手法などを提供
講義型プログラム
国内外でのスケールアップに結び付く経営知識・スキル・ネットワークを提供
メンタリング
受講生の経営課題解決に向けた相談を実施
海外派遣プログラム(1月頃)(国内プログラム受講生から20名を選抜)
国内プログラム受講生から選抜し、ベンチャー支援が盛んな海外都市(ニューヨーク、シンガポールを予定)へ10日間程度派遣します。
※プログラム内容は変更する場合があります。
成果報告会(2月頃)
プログラム受講や海外プログラムの成果を広く発信する報告会を実施
2 第11期キックオフイベントの開催について
第11期プログラム実施に先立ち、女性起業家の活躍を盛り上げるため、キックオフイベントを開催します。当日は起業に関心のある方も参加できます。
日時
令和8年9月11日(金曜日)17時00分から18時30分(予定)
実施方法
ハイブリッド開催(現地およびYouTubeライブ配信)
場所
Tokyo Innovation Base (東京都千代田区丸の内3-8-3)
詳細および参加方法
公式ホームページをご覧ください。(事前申込制)
主な内容(予定)
- 主催者挨拶
- 先輩起業家による講演
- 第11期受講生紹介
※内容等については変更になる可能性があります。
先輩起業家 登壇者
株式会社ICHIGO 代表取締役 CEO 近本あゆみ氏
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。国内向け通販の新規事業の立ち上げに参画した。
退社後、2015年に海外向けのお菓子の越境EC事業をスタートさせた。
2024年には、M&Aにて日本国内でテイクアウト専門の飲食店事業領域に進出し、全国で30店舗の店舗運営を行っているほか、2026年には日本の伝統工芸である包丁の専門店を浅草エリアに2店舗オープンした。
Eコマースとインバウンド事業の2軸で、日本の文化を外国人に発信する事業を行う。
(参考)APT Women事業概要
- 育成講座(全8回)
- プログラム受講生募集・選考
- 国内プログラム(3カ月程度)
- 選抜
- 海外派遣(10日程度)シンガポール、ニューヨーク
- 成果報告会
APT Women(読み:アプトウィメン、Acceleration Program in Tokyo for Women)とは、女性起業家の事業拡大や国際展開等を後押しする、女性ベンチャー成長促進事業です。
成長志向のある女性ベンチャーに対してスケールアップや海外展開に必要な経営知識・スキル・ネットワークを獲得できる3ヶ月間のグループメンタリングや講義等のプログラムを提供。
選抜者をベンチャー支援が盛んな海外都市(シンガポール、ニューヨーク等)へ派遣する取り組みも行っています。
2017年から始まったAPT Womenは、合計320名を支援し、大きな成果を上げています。
主な成果
第1期~第10期 計320者の資金調達額の合計
280億円以上
大手企業との連携
1,190件以上
海外展開等実績
140件以上 ※海外販路・企業連携・海外VC調達 等
詳細については、公式ホームページをご覧ください。
女性活躍の輪 Women in Actionについて
人口減少社会の中で、豊かで多様性ある社会をつくるには、人口の半分を占める女性の力を最大限引き出していくことが不可欠です。
東京のみならず日本全体に女性活躍の輪を拡げていくため、これまで東京都が推進してきた様々な取組を「女性活躍の輪 Women in Action」(WA)として位置づけ、気運醸成を進めていきます。