報道発表資料
産業労働局

官民連携データセンター整備促進ファンド運営事業者の募集について

東京都は、2050東京戦略で『世界で最も情報技術を使い、便利で快適な「スマート東京」の実現』を掲げ、その基盤となる高度な通信環境等を整備することとしています。AIの進展等に伴うデータ処理の増加へ対応するためには、情報通信インフラの高度化が必要であり、企業の持続的成長を支えていく上で、通信速度や接続の安定性等の観点から企業の近接地に設置可能なデータセンターの重要性が高まっています。
また、整備に当たっては、都の「まちと調和したデータセンターに向けたガイドライン」や、今年開始予定の「環境に配慮したデータセンター整備促進事業」の認定制度を踏まえ、環境やまちづくりに配慮した整備を後押しすることとしています。
こうした背景のもと、都は、より多くの都内企業等が利用可能なリテール型【注】中小規模データセンターの整備に資金供給を行うことにより、様々な都内企業の技術開発や事業拡大を後押しするとともに、当該領域における新たな資金の流れを創出することで、民間主体での整備の気運醸成につなげていくことを目指し、官民連携ファンドを創設します。
つきましては、本事業の趣旨や目的に賛同し、本ファンドの業務を遂行する運営事業者を下記のとおり募集しますので、お知らせいたします。

【注】リテール型:サーバーラック等の単位で契約し、複数の事業者が利用できるデータセンター

1 募集対象

「官民連携データセンター整備促進ファンド運営事業者募集要項」に定める要件を満たし、かつ自らが運営事業者となってファンドを創設、運営する事業者

2 募集期間

令和8年7月14日(火曜日)から同年8月31日(月曜日)まで

3 運営事業者の審査・選定方法

10月下旬頃に選定委員会にて審査を実施した後、運営事業者候補を選定予定です。

4 その他

募集の詳細や申込については、「募集要項」を御確認ください。東京都のホームぺージに掲載しています。

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スキーム図

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本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略12 国際金融「国際金融都市・東京のプレゼンスを確立」

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▲2050東京戦略

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