- 報道発表資料
環境局
「東京都自然公園利用ルール」にクマに関するルールを追加しました
東京都は、利用形態が多様化する自然公園で、お互いに気持ちよく楽しむことができるように、「東京都自然公園利用ルール」を策定しています。この度、クマに関するルールを追加しました。クマに出会わないための対策を徹底し、十分注意してください。
また、クマだけでなく、転落や道迷いなど、自然公園の利用には様々なリスクが伴います。登山の際には、事前の情報収集を行い、無理のない登山計画を作成・提出するとともに、万全の装備を整えた上で、東京の自然を楽しんでください。
1 追加したルール
クマに出会わないために
- クマよけの装備品を身に着けましょう(クマ鈴・ホイッスル・ラジオなど)
- 単独ではなく、複数人で行動しましょう
- 明け方、夕方の入山は避けましょう
- クマの糞や足跡を見たら引き返しましょう
※移動スピードの速いトレイルランニングやマウンテンバイクは、クマとの不意の遭遇を避けるため、見通しの悪い場所では積極的に音を出す、スピードを落とすなど、十分注意しましょう
2 「東京都自然公園利用ルール」の概要
登山、トレイルランニング、マウンテンバイク、ペット同伴登山など、利用形態に応じたルールを定めたもの
東京都自然公園利用ルールの適用範囲
- ① 秩父多摩甲斐国立公園(東京都内)
- ② 明治の森高尾国定公園
- ③ 都立高尾陣場自然公園
- ④ ①から③までに接続する登山道(東京都内)
※「東京都自然公園利用ルール」はホームページからご覧いただけます
記事ID:000-001-20260714-079101