報道発表資料
産業労働局

新規事業 データセンターにおける廃熱利用の社会実装に向けて先駆的な技術開発・実証を開始します データセンター廃熱利用実装促進事業

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データセンターはデジタル社会を支える基礎インフラであり、AIの急速な普及に伴いその重要性が高まる一方で、サーバの処理能力の向上に伴い、廃熱量の増加が見込まれています。
このため、東京都では、データセンターの廃熱利用の社会実装とそれによる地域との共生を進めるため、「データセンター廃熱利用実装促進事業」により、廃熱を有効活用する新たな技術の開発および実証を支援しています。
このたび、本事業に係る公募を行い、実施事業者を決定しましたので、お知らせします。

1.事業概要

  • 大量の電力を消費するGPUサーバの冷却に対応した蒸発冷却システムを開発し、実環境での検証を通じて、廃熱を高温で直接回収する先駆的な技術の確立を目指す
  • 回収した廃熱を、併設施設等の冷房熱源や、近隣の温浴施設、地域熱供給等で利用するシステムの実用化など、地域との共生に資する効果的な活用方法を検証
活用イメージ画像(生成Aによる作成)
地域共生を考慮した活用イメージ

2.実施事業者

下記3社による共同実施

  • 東京電力ホールディングス株式会社
  • 株式会社MESH-X
  • 株式会社NHKテクノロジーズ

3.事業期間

令和8年7月16日から令和10年3月31日まで


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 ゼロエミッション「エネルギー効率の最大化」

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▲2050東京戦略

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記事ID:000-001-20260716-079673