- 報道発表資料
令和8年度第1回人権啓発指導者養成セミナー「子どものウェルビーイングのために 児童・生徒のviewsを尊重する学校づくり」の開催について
不登校の児童生徒数や子どもの自殺者数は依然として増加傾向にあります。近年の調査では、子どもの幸福度には「学校の居心地の良さ」が関係しており、学校で自分の意見を言える子どもほど、学校を居心地の良い場所と感じていることが示されています。本講座では、「子どもの意見表明権」の実質的な保障について、専門家の解説をもとに改めて考えます。日々の学校生活の中でどのようにして子どもが意見を表明しやすい環境をつくるか、表明された意見をどのように尊重・反映するか、また声を上げやすい子どもだけでなく、学校で困難を抱える子どもや、社会的に不利な状況に置かれている子どもなどを包摂し、あらゆる子どもに意見表明・参加の権利を保障するためにはどのような配慮や工夫が求められるか、といった課題の解決に向けた具体的なヒントを学びます。
1 名称
令和8年度第1回人権啓発指導者養成セミナー「子どものウェルビーイングのために 児童・生徒のviewsを尊重する学校づくり」
2 日時
令和8年9月8日(火曜日)午後6時30分から午後8時30分まで(開場午後6時00分)
3 場所
東京都人権プラザ セミナールーム
(港区芝2-5-6 芝256スクエアビル1階)
4 講師
古田雄一(筑波大学人間系助教)
東京大学大学院教育学研究科修士課程、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。専門は教育学(教育政策/教育経営)。子どもの声や参加、シティズンシップ教育、公教育と民主主義、日米の現代教育改革などに関心をもち、日本とアメリカを主なフィールドとして研究に取り組んでいる。また、生徒参加による校則見直しや学校づくり、子どもの声の政策反映の取組などにも携わる。認定NPO法人カタリバ「みんなのルールメイキングプロジェクト」プログラム/効果検証 設計・実施協力。「現代アメリカ貧困地域の市民性教育改革―教室・学校・地域の連関の創造」(東信堂、2021年、単著)、「校則が変わる、生徒が変わる、学校が変わる―みんなのルールメイキングプロジェクト」(学事出版、2022年、共編著)、「世界に学ぶ主権者教育の最前線―生徒参加が拓く民主主義の学び」(学事出版、2023年、共著)など。
5 主催
東京都人権プラザ(指定管理者:(公財)東京都人権啓発センター)
6 参加方法
要事前申込み。参加費無料。
- 会場参加定員:60名(応募多数の場合は抽選)
- オンライン参加定員:申込者全員
7 申込先
東京都人権プラザ
- (2)電話 03-6722-0123
電話でお申込みの場合は、以下の内容をお知らせください。
- 1)代表者名
- 2)参加人数
- 3)参加形式(会場・オンライン)
- 4)受講案内【注】送付先(住所・メールアドレス)
- 5)電話番号
- 6)託児の希望
- 7)障害等による必要な配慮の有無(有の場合は内容)
【注】お申込みを頂いた方には受講案内をお送りいたします。
9月7日(月曜日)までに届かない場合は、お手数ですが問い合わせください。
8 申込締切
会場参加
令和8年9月1日(火曜日)正午
オンライン参加
令和8年9月4日(金曜日)正午
9 情報保障等
手話通訳や点字通訳などの情報保障については問い合わせください。