報道発表資料
交通局

都営バスでAIを活用した車内事故防止システムの実証実験を実施します!

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交通局では、公益社団法人日本バス協会等と連携し、「AI搭載型乗合バス車内事故防止システム」の実証実験を実施しますのでお知らせします。
本実証実験は、乗合バスの車内に設置したカメラの映像とAIを活用し、乗客の状態等を検知することで、運転士への注意喚起、発車時の安全確認支援、乗客への安全確保の促しなどにつなげ、車内事故防止への効果を検証するものです。

1 実施概要

(1)運行期間

令和8年10月から11月まで ※都営バス1台に機器を搭載

(2)主な運行路線

  • 飯64系統(小滝橋車庫~高田馬場駅~飯田橋~九段下)
  • 上69系統(小滝橋車庫~高田馬場駅~春日駅~上野公園)

(3)機器メーカー

株式会社東海理化

2 システムの概要

  • 車内カメラが取得したバス車内乗客の映像と、車速や扉の開閉信号から、AIが乗客の状態を検知・判断
  • AIが不安全と判断した場合、運転士に代わってアナウンスやモニター映像により着席案内や注意喚起を実施
  • 同時に、運転士に運転席のインジゲータ(表示器)で警告を通知

システム概要の画像

記事ID:000-001-20260810-084930