報道発表資料
住宅政策本部

元気で自立した高齢者の住まいの選択肢を充実させるため「東京都高齢者いきいき住宅認定制度」を開始

東京都では、「2050東京戦略」に基づき、高齢者の生活を支える多様な住まいの確保に取り組んでいます。
このたび、その取組の一環として、「東京都高齢者いきいき住宅認定制度」と、認定住宅の整備を支援する「東京都高齢者いきいき住宅供給促進事業」を開始します。
また、認定住宅であることを分かりやすく示す認定マークについて、候補の中から都民の皆様に選んでいただくコンテストを実施します。

1 東京都高齢者いきいき住宅認定制度

(1)概要

元気で自立した高齢者の住まいの選択肢の充実に向け、見守りや防犯対策などの安全・安心機能を備え、入居者同士や地域とのコミュニティ形成にも配慮した賃貸集合住宅を、東京都が独自に認定する制度です。

(2)認定モデル

認定基準への適合状況に応じて、次の3つのモデルに分けて認定します。

セーフティモデル

見守り機能や防犯対策設備などを備え、交流機会の創出にも配慮したモデル

セレクトモデル

セーフティモデルの取組に加え、高齢者が安心して快適に暮らせる住生活に配慮したモデル

アドバンストモデル

セレクトモデルの取組に加え、交流促進施設等を備えたモデル

2 東京都高齢者いきいき住宅供給促進事業

(1)概要

認定住宅の供給を都内全域で加速化するため、認定住宅を整備する事業者等に対し、整備費の一部を都が直接補助します。
特に、既存住宅を改修して活用する取組を手厚く支援するとともに、耐震改修等を併せて行う場合は補助金を加算し、既存ストックの活用を促進します。

(2)補助率、補助上限額

区分 新築 改修
補助対象事業費(A) 認定住宅の新築工事に係る費用 認定取得に必要な改修工事に係る費用
基本補助金額:A×補助率 Aの5分の1 Aの3分の2
補助限度額 アドバンストモデル 200万円/戸 260万円/戸
セレクトモデル 150万円/戸 200万円/戸
セーフティモデル 100万円/戸
交流促進施設(B)【注】
【注】交流促進施設の整備に要した額を基に算出
500万円/申請 500万円/申請
以下の取組を実施した場合には補助金を加算 
耐震性が不足した既存ストックを耐震改修して活用促進を図る取組 耐震改修費の3分の2、上限200万円/戸
認定基準に基づく取組に加え、暑さ対策やヒートショック予防のため高い環境性能に向上させる取組 新築:100万円/戸、改修:60万円/戸
東京こどもすくすく住宅との一体整備による多世代交流を図る取組 Bに加算(上限150万円/申請)

東京都高齢者いきいき住宅認定制度及び東京都高齢者いきいき住宅供給促進事業の詳しい内容については、住宅政策本部ホームページをご確認ください。

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3 認定マークコンテスト

(1)概要

「東京都高齢者いきいき住宅」をより多くの方に知っていただくため、認定住宅であることを示す認定マークを作成します。認定マークの選定に当たっては、都民の皆様の声を広く反映するため、東京アプリなどを活用し、都民の皆様に候補から選んでいただくコンテストを実施します。
以下の3つの候補の中から、「東京都高齢者いきいき住宅」に最もふさわしいと思うマークに投票してください。

認定マーク候補の画像1

認定マーク候補の画像2

認定マーク候補の画像3

(2)投票期間

令和8年8月21日(金曜日)【報道発表後】~令和8年9月30日(水曜日)

(3)投票方法

東京アプリから

東京アプリ内のアンケート一覧からご投票ください。

LoGoフォームから

フォーム(外部サイトへリンク)からご投票ください。


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略7 長寿(Chōju)「高齢者の生活を支える多様な住宅の確保」

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▲2050東京戦略

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