報道発表資料
政策企画局

都政への提言、意見、要望等の状況 月例報告(7月分)

この報告は、Eメール、ファクス、手紙、電話等で「都民の声総合窓口」に直接寄せられた提言要望等の状況を取りまとめ、毎月公表するものです。なお、都民の世論の状況を調査・集計したものではありません。
都は、都民から寄せられる提言、要望等を広く受け止め、都政の運営に活かしていきます。

「都民の声総合窓口」に寄せられた提言、要望等の受付件数

7月1日から7月31日まで 2,473件
4月からの累計 10,808件

今月、多く寄せられた提言、要望等

  • 1 学校・都立大学・私学に関すること…201件
  • 2 道路・交通・港湾・空港に関すること…192件
  • 3 知事への声…154件
  • 4 子供・子育てに関すること…133件
  • 5 行財政に関すること…106件

※月例報告は「都民の声総合窓口」に寄せられた提言、要望等の趣旨を取りまとめたものです。
※「都民の声総合窓口」に寄せられる提言、要望等については、所管局等へ伝達しています。
なお、受付件数は内容が複数の分野に関係する場合、行政分野ごとにカウントしており、実際に寄せられた件数より多くなります。

都政への提言、意見、要望等の状況 月例報告(7月分)目次

知事への声

寄せられた提言、要望等の事例等(6月16日から7月13日までに寄せられたもの)

行政分類別件数

※【対応】には、当該案件の申出者への対応状況などを掲載しています。
※【取組】には、当該案件に関する事業所管部署の取組状況などを掲載しています。
※【説明】には、当該案件についての事情や解説などを掲載しています。
※【伝達】には、都民の声総合窓口から全庁に伝達したことを掲載しています。

知事への声

知事への声の概要

令和8年7月中に、都民の声総合窓口に知事への声が、154件寄せられました。
概要は、都政や施策等に関する意見(106件)、知事の政治姿勢や政治活動に関する意見(48件)がありました。

寄せられた提言、要望等の事例等(6月16日から7月13日までに寄せられたもの)

治安・防犯

公共空間への防犯カメラ設置について

近年、様々な犯罪が全国的に発生しており、個人や各家庭による防犯対策だけでは十分に対応しきれない不安を感じています。犯罪の抑止効果だけでなく、事件や事故発生時の迅速な状況把握にも役立つよう行政が主体となって、通学路や公園などの公共空間に防犯カメラを設置し、より安全なまちづくりを推進していただきたく思います。

取組

このたびは、安全なまちづくりの推進に関して御意見をいただき、ありがとうございます。
都では、通学路や登下校区域における子供の安全確保のため、平成26年度から令和3年度まで、区市町村に対し、公立小学校の通学路及び学校から放課後児童クラブへの経路等に設置する防犯カメラの設置経費の補助を行いました。
さらに、令和4年度からは、放課後活動時間帯における子供の安全のために区市町村が必要と認める道路・公園といった公共空間に設置する防犯カメラの設置経費を補助しています。
今後とも、地域の安全・安心を守るため、取組を進めて参ります。

画像1

Link 防犯設備の整備促進

(都民安全総合対策本部)

防火・防災

感震ブレーカーの導入について

首都直下地震の被害を減らすためには、出火防止対策を行う必要があると思います。地震による火災原因の多くを占める電気火災を防止するためには、感震ブレーカーの導入が不可欠であると思います。東京都は、感震ブレーカーの設置費用の補助などを積極的に行い、感震ブレーカー導入に対する普及啓発を一層促進していただければと思います。

取組

このたびは、感震ブレーカーに関して御意見をいただき、ありがとうございます。
東京都では、感震ブレーカーの設置を促進するため、都内区市町村が実施する感震ブレーカー設置支援事業に要する経費の一部を補助するとともに、東京都内で住宅の新築又はリフォーム工事を実施する際に、感震ブレーカーを設置する住宅事業者に対し、当該機器の購入費用の補助を実施しております。
また、感震ブレーカーの一層の普及啓発につなげるため、幅広い世代にとって、より分かりやすく親しみやすいネーミングを決める投票を実施し、「グラぴたスイッチ」に決定しました。この愛称を活用した取組を進めております。
さらに、東京消防庁・東京電力パワーグリッド株式会社と連携協定を締結し、通電火災の未然防止に関する情報発信及び広報啓発活動を実施しております。
加えて、首都直下地震等に備え、在宅避難推進に関する取組を一体的にPRする「在宅避難キャンペーン」を実施しており、この取組の一つとして、グラぴたスイッチ(感震ブレーカー)の設置を呼び掛けています。
引き続き、グラぴたスイッチ(感震ブレーカー)の設置を一層促進し、出火防止対策に取り組んで参ります。

画像2

Link 出火防止対策

(総務局)

産業

東京都地域特産品認証食品の情報発信について

東京都地域特産品認証食品について、島しょ地域の食品も数多く含まれていますが、情報発信が余り行われていないように見受けられます。
今後は、積極的に情報発信をして、島しょ地域の魅力を大いにPRしていただけると幸いです。

取組

このたびは、東京都地域特産品認証食品の情報発信について、貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
東京都地域特産品認証食品は、東京産の原材料や東京に伝わる伝統的手法等を使って作られた、東京ならではの加工食品です。現在、都では164食品を認証しており、このうち島しょ地域の食品は37食品で、全体の約4分の1を占めています。(令和8年4月1日現在)
都では、都民や国内外の観光客の方々に対して、島しょ地域をはじめとする都内各地域の魅力を発信するため、専用ホームページでの紹介に加え、毎年度ハンドブックを発行し、区市町村、観光情報センター、公益財団法人東京都島しょ振興公社が運営するアンテナショップ(東京愛らんど)などで配布しております。
また、都内の百貨店やスーパーマーケット等、10か所において、専用のコーナーを設けてPR販売を行っているほか、毎年10月に開催している「東京味わいフェスタ」などのイベントでも、購買機会の拡大に努めております。
今後とも、島しょ地域の特色ある食品の魅力がより多くの方々に伝わるよう、効果的な情報発信に努めて参ります。

Link 東京都地域特産品認証食品

画像3

(産業労働局・総務局)

衛生・健康

都内における感染症の警報について

先日、都内で手足口病が流行し、警報基準に達したので注意してくださいとの報道がありました。今後、都内でこのような感染症が流行し、注意喚起を促す場合は、LINEも活用して適時配信していただけると幸いです。

取組

このたびは、感染症に対する都の注意喚起について御意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
東京都では、国や都内保健所、医療機関等と連携し、感染症患者の発生動向を迅速に把握するとともに、流行状況に応じて、感染症に関する情報や、手洗い、換気、咳エチケット等の感染防止策について、ホームページやSNS等の様々な媒体を活用して情報発信し、注意喚起を行っています。
御提案いただきましたLINEによる情報発信については、「新型コロナ対策パーソナルサポート@東京」において、感染症の流行状況や注意喚起に関する情報を適宜発信しております。また、X(旧Twitter)や下記のホームページ等も活用しながら、情報発信に努めています。
今後も都民の皆さまに必要な情報を迅速かつ分かりやすくお届けできるよう、努めて参ります。

Link 感染症対策
Link 東京都感染症情報センター
Link  新型コロナ対策パーソナルサポート@東京(外部サイトへリンク)
Link 東京都 健康 医療(外部サイトへリンク)

(保健医療局・政策企画局)

都内における蚊の対策について

近年、夏の季節も長期化しており、蚊の出没期間も長く続くように思います。また、昔に比べて蚊に刺される回数も多くなったように感じます。蚊が媒介する感染症もあると聞き、心配です。東京都における蚊の対策について教えていただけると幸いです。

取組

このたびは、都内における蚊の対策について御意見をいただき、ありがとうございます。
東京都では、デング熱等の蚊が媒介する感染症の発生やまん延を防ぐため、蚊が本格的に発生する前の6月を「蚊の発生防止強化月間」と定め、蚊の発生防止に関する普及啓発に取り組んでいます。
蚊の発生を防止するためには、幼虫(ボウフラ)の発生源となるたまり水をなくすことが重要です。そのため、ポスターの掲示や動画広告の配信、ラッピングバスの運行、講習会の開催、リーフレットの配布等を通じて、蚊の発生防止への御協力を広く呼び掛けています。
また、都内25施設において感染症媒介蚊の発生状況調査(サーベイランス)を実施し、蚊の種類やウイルス保有の有無を継続的に調査しています。
引き続き、都民の皆さまに蚊の発生防止への御協力を呼び掛けるとともに、感染症媒介蚊対策の推進に取り組んで参ります。

画像4

Link 東京都における感染症媒介蚊対策

(保健医療局)

水道・下水道

夏場のメータ検針について

年々夏の気温が上がる中、水道メータ検針を行う方の負担も相当なものだと思います。特に基準日が決まっているとのことで、天候にかかわらず検針を行わねばならず、猛暑が続く夏場には大変な負担があろうかと思います。猛暑時における検針員の方の負担軽減を図るとともに、再検針を減らすためにも、検針の妨げとなる自転車や植木鉢等を、水道メータボックスの上に置かないように、注意喚起していただければと思います。

取組

このたびは、夏場のメータ検針についてに関して御意見をいただき、ありがとうございます。
水道局では、水道メータ検針業務に従事する検針員の安全確保を重要な課題と認識しており、受託事業者と連携しながら、熱中症予防に関する注意喚起や体調管理の徹底など、安全対策に取り組んでいます。
また、近年の猛暑を踏まえ、暑さ対策の一環として、検針員が着用する作業服についても、快適性や作業性の向上に向けた改善に取り組んでいます。検針員の更なる負担軽減につきましては課題とし、引き続き検針業務の安定的な実施との両立を図って参ります。
なお、水道メータボックスの上や周辺に自転車や植木鉢などの障害物が置かれている場合、検針作業に支障を来すことがあります。水道局では、ホームページやパンフレットを活用し、水道メータ周辺の適切な管理についてお客さまへの周知に努めております。いただいた御意見につきましては、今後の周知・啓発の参考とさせていただきます。
貴重な御意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

画像5

Link メータ点検等にご協力を

(水道局)

道路・交通・港湾・空港

青ヶ島(三宝)港のライブカメラについて

YouTubeの「東京都伊豆・小笠原諸島港湾ライブカメラ」で青ヶ島(三宝)港がライブ中継されていますが、最近は強風などの影響か、以前と違うアングルのように思います。大丈夫でしょうか。

対応

このたびは、青ヶ島(三宝)港のライブカメラについて御意見をいただき、ありがとうございます。
また、日頃より東京都伊豆・小笠原諸島港湾ライブカメラを御覧いただき、重ねて御礼申し上げます。
東京都では、災害時や荒天時等における港湾・漁港の状況把握を迅速に行うため、島しょ地域の港湾・漁港にライブカメラを設置しています。
青ヶ島(三宝)港は、強風等の厳しい自然環境下にあることからカメラのアングルが変わる場合があります。お知らせいただいたカメラのアングルにつきましては、状況を確認の上、遠隔操作により修正対応を行いました。
今後も、カメラ設備の健全性を確認しながら、施設の適切な管理とライブカメラの安定的な運用に努め、島しょ地域の安全・安心の確保に取り組んで参ります。

Link 青ヶ島(三宝)港(青ヶ島)(外部サイトへリンク)

(港湾局)

行政分類別件数

令和8年7月 提言、要望等の行政分類別件数表(7月1日~7月31日)

大・中分類 件数
知事(知事への声) 154
行政一般 256
  行財政 106
  広報・広聴・情報公開 22
  庁舎管理・利用案内 27
  職員(任用・その他) 61
  職員(接遇・感謝) 23
  都市外交 15
  選挙 2
安全 215
  治安・防犯 94
  交通安全 54
  防火・防災 67
産業・労働 112
  産業 23
  労働 48
  観光 41
くらし 68
  消費生活 18
  男女平等 3
  地域活動・法人・旅券 32
  若者育成支援 5
  人権 10
環境 151
  自然環境 41
  公害 14
  廃棄物対策 26
  気候変動・エネルギー 70
福祉・衛生・健康・医療 377
  高齢者 38
  障害者 23
  子供・子育て 133
  福祉全般 57
  衛生・健康 66
  医療 60
都市基盤・まちづくり 463
  都市計画等 32
  公園・墓地・河川 104
  水道・下水道 37
  道路・交通・港湾・空港 192
  住宅・土地 96
  基地問題 2
教育・文化 208
  学校・都立大学・私学 201
  生涯学習 0
  文化 7
スポーツ 17
  スポーツ 17
その他(他機関等) 452
合計 2,473
記事ID:000-001-20260826-088119