報道発表資料
環境局

建物の先進的な省エネ改修のモデル創出に取り組む事業者を採択しました! 統合的設計による省エネ改修の技術実証事業

バナーの画像1

バナーの画像2

東京都では、2050年の「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、既存の大規模事業所等の断熱や設備の最適化、先端技術等を活用した建物の先進的な省エネ改修のモデル創出に取り組む事業者を採択し、協定を締結しましたので、お知らせします。

1 採択事業者

東急不動産株式会社、東神開発株式会社

2 取組内容

  • 既存の省エネ対策や再エネ導入等の取組も踏まえ、都が規定する省エネ水準(CO2排出量70%削減等)の到達に向けた建物の実態に即した最適な改修の実施
  • 事業の効果検証、成果の公表及び普及展開の実施 等

3 取組詳細

東急不動産株式会社(品川東急ビル)の取組

設備容量の最適化(ダウンサイジング)や外気処理方式の高度化等の実施 等

建物概要

竣工年月

2007年7月

規模

地下2階、地上20階建

延床面積

約20,600平方メートル(事業対象は住居部分を除く約12,000平方メートル)

建物用途

事務所

写真1

東神開発株式会社(玉川髙島屋S.C.)の取組

氷蓄熱システムからインバータターボ冷凍機とフリークーリングを活用したシステムへの全面改修や継続的なコミッショニングの実施 等

建物概要

竣工年月

1969年(本館)/1977年(南館)

規模

地下2階、地上7階建(本館)/地下2階、地上11階建(南館)

延床面積

約56,000平方メートル(本館)/約51,500平方メートル(南館)

建物用途

商業

写真2

(参考)事業概要

都は、建物の先進的な省エネ改修のモデル創出を目指して、既存の大規模事業所等の断熱や設備の最適化、先端技術等の活用に取り組む企業等の経費の一部を負担(上限額:1事業につき6億2000万円)
ホームページ

二次元コードの画像


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 ゼロエミッション「エネルギー効率の最大化」

記事ID:000-001-20260831-089160