防犯・交通安全

近年、渡航の際、電子渡航認証が必要な国が増えています。 いずれも公式サイトからの申請が可能ですが、ネット検索で上位に表示された申請代行サイトを公式サイトだと勘違いして申し込んでしまい、想定外の手数料を請求されたという相談が急増しています。

～蝶野さんからの警告～ 未成年から性を買うと逮捕されるだけでなく、家族・仕事等大切なものを失うことになるぞ！本当に大切なものは失ってから気づいてもおせーんだよ！！

東京都は、若者の消費者被害の未然防止・早期発見を図るため、キャンペーン期間中に啓発事業や特別相談を実施します。

「トー横」を含む歌舞伎町地区では、悪意ある大人が未成年から性を買う児童買春が問題となっています。この度、東京都は警視庁と連携して、ショート動画を制作し、各種啓発を行います。

東京都は、子供の安全・安心に配慮した商品のPRや普及を目的に、「セーフティグッズフェア」を開催します。 会場には、キッズデザイン賞を受賞した、子供の事故防止の視点で開発された商品等が約60点展示してあり、実際に「みて・さわって・体験できる！」ほか、ワークショップや体験コーナーもあります。

都では、危険ドラッグによる健康被害の発生を未然に防止するため、インターネット等で流通、販売される危険ドラッグを入手し、成分検査を行っています。 試買した物品について、検査を行ったところ、以下の物品から「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で規定される「指定薬物」である「エトミデート」を検出しました。 このため、危険性について都民に広く注意喚起するとともに、当該物品を所持している方に対して、違法であることを警告し、任意提出を促すものです。

東京都個人情報保護審査会（会長 倉吉敬）は、本日、次の案件について答申いたしましたので、お知らせします。

東京都は、痴漢被害のない社会の実現を目指し、庁内横断のプロジェクトチームを立ち上げ、様々な取組を進めています。その一環として、令和5年度、都内の痴漢被害の実態及びその傾向を把握するため、都として初の大規模な調査を実施しました。また、令和6年度からは経年変化を把握するための調査を行っています。この度、3回目となる令和7年度痴漢被害実態把握調査の結果を取りまとめましたので、お知らせします。

第764回（令和7年12月8日開催）東京都青少年健全育成審議会において、答申が以下のとおり行われましたので、お知らせします。

寒さが増す季節、お湯を沸かす機会も自然と多くなってきます。手軽に素早くお湯を沸かせる電気ケトルは便利な家電のひとつですが、こぼれ出た熱湯などに乳幼児が触れてしまい、やけどを負う事故も報告されています。特に0歳児や1歳児の事故が多く、小さなお子さんがいる家庭では、電気ケトルの使用時に十分な注意が必要です。