８月28日、都庁のプロジェクトを動画でお伝えする「東京デイリーニュース特別版」を公開しました。 今回のテーマ「東京都防災センター」

九都県市では、首都圏における広域的な帰宅困難者対策への取組として、各民間事業者等と帰宅困難者支援協定を締結し大規模災害に備えています。このたび、株式会社東急グルメフロントと新たに協定を締結いたしますのでお知らせいたします。なお、本協定の締結先は合計33団体となりました。また、この他にも各都県ではガソリンスタンド事業者等と協定を締結しており、災害時の協力体制をとっています。

雨水流出抑制に資するグリーンインフラの効果の把握及び実装拡大に向けた認知度・意欲の向上を目的として、グリーンインフラのモデル施設の整備にご協力いただける事業者の募集に関するページです。

最悪のケースの場合、東京でもライフラインや交通インフラが止まるなど、火山灰による大きな影響が予想されます。富士山が噴火したら、東京がどうなるか、学んでみませんか？▼被害の詳細や火山灰対策についてはTokyo富士山噴火降灰特設サイトをご覧ください。https://xs780808.xsrv.jp/fuji_funka/

スポーツ観戦等、屋外でのイベントを楽しむためには、出掛ける前に、暑さへの徹底した備えが大切です。本動画を通して、外出前に東京暑さマップで暑さ指数のチェックすることや、外出時には日傘・帽子・水筒・暑さ対策デバイス等の熱中症対策グッズを活用することを啓発しています。

連日、熱中症警戒アラートが発表され、厳しい残暑が続いています。東京都では、「今年の夏も沸とう京　熱中症から命を守る行動を！」をキーワードに、熱中症対策の呼び掛けを行っています。 この度、東京都では、熱中症対策を呼び掛ける動画シリーズの第三弾として、「熱中症から命を守る行動を！スポーツ観戦時の熱中症対策篇」を公開しました。

南海トラフ巨大地震が発生した場合、島しょ地域を大津波が襲ってくるリスクがあります。地震の揺れを感じたらすぐに避難。あなたの大切な家族を守るための備えは十分にできていますか？

東京都は、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第136条第1項の規定に基づき、池袋本町四丁目1・2番地区防災街区整備事業組合の設立について、以下のとおり認可しますのでお知らせいたします。

リチウムイオン電池に起因する火災が、近年急増しています。令和６年中は、１０６件発生し、過去最多となっています。取扱い方法をよく確認し、異常を感じた場合は、すぐに使用を中止しましょう。

東京都は、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第136条第1項の規定に基づき、池袋本町四丁目1・2番地区防災街区整備事業組合の設立について、以下のとおり認可しますのでお知らせいたします。

都は令和5年度から、防災力向上や認知症対応に取り組む管理組合を支援するため、マンション管理士派遣事業を実施しています。 今年度は、予定件数を拡充の上、実施することとし、申込みの受付を開始いたします。 利用料は無料ですので、下記を御確認の上、是非御利用ください。

東京都では、8月31日（日曜日）に羽村市、日の出町と合同で開催を予定している、東京都・羽村市・日の出町合同総合防災訓練（以下、「総合防災訓練」という。）において、下記のとおり避難グッズ展示会の実施及び出展する事業者の募集を行いますのでお知らせいたします。

東京都は、災害時の応急仮設住宅の供給能力を高めるため、本日7月31日に、一般社団法人日本ムービングハウス協会と協定を締結しました。

耐震化に係る施策を推進するため、東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例（以下「条例」という。）に基づき、特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化状況（令和7年6月末時点）について、下記のとおり公表いたします。 なお、令和2年6月末時点より、特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化状況について、特定緊急輸送道路の通行機能を的確に表せる区間到達率等の指標を用いて、耐震化状況を公表しております。

東京都政策企画局の2025年在京大使館等向け防災施策説明会（第１回）（在京大使館等との連携）のページです。

年々暑くなる夏、スポーツをする際の熱中症対策も大きな課題となっています。そこで7月12日（土曜日）、東京都環境公社において「スポーツ現場における熱中症対策と安全な環境づくり」をテーマに、環境学習講座が開催されました。

令和7年7月24日、防衛省北関東防衛局から、横田基地所属のCV-22オスプレイ1機が、飛行中に警告灯が点灯したため、岩手県いわて花巻空港へ9時50分頃に予防着陸したとの情報が、東京都及び基地周辺自治体に提供されました。 当協議会からは、7月18日に発生した秋田県大館能代空港における横田基地所属CV-22オスプレイの予防着陸について、7月22日に原因究明及び再発防止の徹底等について要請しており、立て続けにこのような事態が発生したことは、遺憾です。 ついては、今回の警告灯点灯の原因究明を行い再発防止の徹底を図ること等を要請しましたので、お知らせします。

毎年9月20日から26日までは動物愛護週間です。 本年も動物の愛護や適正な関わり方について理解と関心がひろがるよう、「どうぶつ愛護フェスティバル」を実施します。子ども向けのイベントのほか、パネル展示などを行いますので、ぜひ、ご来場ください。

TOKYO強靭化プロジェクト

東京都は、羽村市、日の出町と合同で下記のとおり総合防災訓練を実施いたしますので、お知らせします。