東京都では、建築物解体現場等における分別解体及び建設副産物のリサイクル等を適正に進めるため、区市と共に都内全域で一斉パトロールを行っています。 今回、以下のとおりパトロールを実施しましたので、ご報告します。

東京都人権プラザでは、「2050東京戦略」に掲げる「インクルーシブシティ東京」の実現に向け、令和5年度から3年間の計画事業として「インクルーシブシティ東京プロジェクト」を実施しています。令和7年度は重点課題を「様々な格差に伴う人権課題」と定め、社会を構成する多様な他者の尊重につながる取組を展開する予定です。 その一つとして、社会を担うユース世代の健やかな成長を支えるために、ユース世代と関わる大人向けのプログラムを実施します。このプログラムでは、人権教育の基礎を学び、ユース世代の人権を守るための心構えを学ぶことで、ユース世代の課題と自身の役割を結び付けて考えられるような視点を養い、職場等において多様性への理解を示しながら主体的に変化を起こしていく「人権ディフェンダー」になることを目指します。

東京都住宅政策本部の東京都空き家ワンストップ相談窓口(空き家 相談窓口)のページです。

東京都住宅政策本部の区市町村による空き家に関する支援制度(補助金等一覧)のページです。

東京都住宅政策本部の（仮称）江東区木場２丁目計画　新築工事(認定を受けた住宅一覧)のページです。

東京都では、インターネット上の広告表示の適正化を目指し、誇大・不当なデジタル広告の監視を強化しています。令和6年度からは、SNS等広告にも対象を広げました。 この度、令和6年度の監視・指導結果がまとまりましたので、お知らせします。

東京都都民安全総合対策本部の区市町村サポート事業(再犯の防止等の推進)のページです。

東京都のインターネット広告・SNS等広告表示監視事業 実施報告のページです。

東京都の観光客向け 銭湯の魅力発信・利用促進プロジェクト開始のページです。

令和6年度に東京都に寄せられた、提言、意見、要望等の状況を取りまとめましたので、お知らせします。

都内の消費生活センターには「分電盤の無料点検に応じたところ、不安をあおられて、交換工事の契約をしてしまった」「点検の約束をしてしまったが、断りたい」等の相談が多く寄せられています。無料点検をきっかけに、ガス給湯器、屋根などの工事を契約させる手口（点検商法）は、以前からありましたが、昨年度から分電盤の点検に関する相談が急増し、令和7年4月から6月の3か月では、前年同時期の6倍以上に増えました。このうち、契約当事者が70歳以上の相談が、全体の7割を超えており、在宅時間の長い高齢者が狙われているといえます。

「調布のやさい畑」～調布・深大寺の注目お立ち寄りスポット～をアップしました。今回、パプママとリカちゃんが訪れたのは、深大寺そばにある直売所「調布のやさい畑」。 みつぎファーム直営で、年間160品目以上の東京産野菜や果物がずらりと並びます。

東京都と東京都公衆浴場業生活衛生同業組合（浴場組合）は連携して、9月1日から「観光客向け 銭湯の魅力発信・利用促進プロジェクト」として、「WELCOME！SENTOキャンペーン」を開始します。 「WELCOME！SENTOキャンペーン」では、インバウンド対応モデル銭湯を「外国人観光客WELCOME！SENTO」として都内63店舗を認定し、外国人の方をおもてなしの心をもって歓迎します。 そのほか、「TOKYO SENTO COUPON for Tourists」、「銭湯の観光客向けプロモーション」、「銭湯認知度向上キャンペーン」といった様々なキャンペーンを重層的に実施し、東京の銭湯の魅力を海外に発信していきます。

東京都では、インターネット上の広告表示の適正化を目指し、誇大・不当なデジタル広告の監視を強化しています。令和6年度からは、SNS等広告にも対象を広げました。 この度、令和6年度の監視・指導結果がまとまりましたので、お知らせします。

東京都住宅政策本部の都営住宅における時間貸駐車場事業(都営住宅等の管理)のページです。

東京都では毎年10月下旬に「駅前放置自転車クリーンキャンペーン」を実施しています。 キャンペーンの開始に先駆けて、区市町村が推進する駅前放置自転車対策事業への積極的な協力や自主的な活動を通じて、貢献している個人または団体に対して、感謝の意を表するとともに、駅前放置自転車対策のより一層の推進を図るため、知事感謝状を贈呈します。

東京には島しょ地域・中山間地域・都市周辺地域でそれぞれの特性を活かした農林水産業が営まれており、魅力ある様々な食材が存在します。江戸時代、様々な産物が育まれ、進化しながら伝統を受け継ぎ、今も食に彩りを添えている東京産食材。この東京産食材の多彩さを浮世絵の彩りと重ねて表現している動画です。

東京都は既存住宅における省エネ改修促進のため、高断熱窓・ドア等への改修に対して助成事業を展開しています。その一環として、全国の戸建てまたは集合住宅（分譲）に住む20～80代の男女1,400名を対象に住まいの室温に関する実態調査を2025年7月に実施しました。

東京都消費者被害救済委員会令和7年度第1回総会を下記により開催しますので、お知らせします。

この度、都が主催し、KITTE（キッテ）丸の内 1階 アトリウムにて、「令和7年度 第2回 復興応援ふるさと市」を開催します。各出店者が、岩手県、宮城県、福島県、石川県の美味しい水産加工品や地酒等特産品を販売します！ また、会場内において、各県の観光PRや都の被災地支援の取組紹介、防災関連情報の提供等も行います。当日は、福島県復興シンボルキャラクター「キビタン」や東京防災公式キャラクター「防サイくん」も登場し、イベントを盛り上げます！