都内でも屈指の広大な自然を有する井の頭恩賜公園は、11月下旬から12月中旬が絶好の紅葉シーズンだ。赤・黄・オレンジで彩られた美しいスポットの数々をご紹介しよう。

今年35周年を迎える記念企画の一つとして、各部署のリーダーたちが「理想の展示・水族館」や「今後の仕事でやりたいこと・夢」などをテーマに「水族園リーダーたちの夢」と題してして連載記事を掲載します。

※動物園で観察したオシドリたちの行動をご紹介する「オシドリ繁殖ばなし」。前回「Vol.1 オシドリたちに人気の巣箱」に続き、後編の今回は子育てのようすについてご紹介します。  

多摩動物公園では現在1頭のトナカイを飼育しています。トナカイと聞いてみなさんが想像するものはいったい何でしょうか。

2024年12月末から「ミンミン」が体調を崩し、継続的な治療が必要な状況と判断されました。そのため、今回の移動を中止することにしました。

令和6年（2024年）11月29日（金曜日）、小池知事は、「東京港におけるクルーズ船事業に関する連携協定締結式」に、株式会社オリエンタルランドの高野由美子代表取締役会長兼CEOと共に出席しました。

都庁総合ホームページのアクセシブル・ツーリズム推進シンポジウムの参加者を募集します！ 障害者や高齢者など誰もが快適に観光できる東京へ(12月)のページです。

☆東京都大島支庁ホームページ☆の椿園の開花状況（12月）(2024年度)のページです。

2021年6月23日に上野動物園で生まれた2頭のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」について、お知らせします。

オオコノハズクは、夜行性の小型のフクロウのなかまで、日本全国の平野部から山地の森林、大きな公園などに生息しています。

都庁総合ホームページのプロジェクションマッピング促進支援事業の募集を開始（第4回） プロジェクションマッピングを行う事業に対し助成します(12月)のページです。

次々とツバキが咲きだします（花ごよみ12/25号）

2024年4月9日、井の頭自然文化園にルリカケスが1羽来園しました。ルリカケスは奄美群島にのみ生息し、国の天然記念物に指定されています。都立動物園では、ルリカケスの保護・繁殖に取り組んでいます。

☆東京都大島支庁ホームページ☆のお正月イベントの開催について(2024年度)のページです。

東京都は2028年の新水族園オープンに向けて葛西臨海水族園のリニューアルを進めています。2024年7月には新水族園の工事エリアに仮囲いを設置しました。正門を入ってすぐの仮囲いは長さが70メートル、高さが3メートルあります。この大きなキャンバスを活用して、ご来園のみなさまに協力いただいてつくるウォールアート「夢いっぱいのおさかなアート」を制作することにしました。

☆東京都大島支庁ホームページ☆の近隣県において鳥インフルエンザが確認されたことによる、閉鎖施設と展示中止動物について(2024年度)のページです。

「東京ズーネットBB」は、動画でおつたえする動物園ニュース。「東京ズーネット」のトップページから、「TokyoZooNetBB」をクリックしてください。

羽田空港（東京国際空港）は、イギリスのSKYTRAX（スカイトラックス）社が実施する2024年国際空港評価の「ザ・ワールド・クリーネスト・エアポート」部門において、9年連続で世界第1位に輝いた。

☆東京都大島支庁ホームページ☆のフライングゲージの一時展示中止(2024年度)のページです。

私の所属する班は、アフリカに棲息するネコ科動物のライオン、チーター、サーバルの3種を担当しています。ひとくくりにネコ科といっても、種によって形態や生態はさまざま。そして、個体ごとに異なる性格や行動を観察していると新たな気づきがあることも多く、知れば知るほど興味深い動物たちに魅了されます。そんな魅力あふれるネコ科の動物たちについてお伝えしたいことはたくさんありますが、今回は多摩動物公園のサーバルの展示場で起きた印象的なできごとをご紹介します。