この度、都庁内のデジタルを活用した取組と実践を表彰する「都庁DXアワード2025」を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

【東京と“つながる”アプリ】将来、「#東京アプリ」が、あなたの暮らしをもっと便利に、もっと安心に変えていきます。#東京都公式アプリ▼東京都公式アプリについてhttps://www.tokyoapp.metro.tokyo.lg.jp/#about

この度、都庁内のデジタルを活用した取組と実践を表彰する「都庁DXアワード2025」を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

地方公共団体の基幹業務システムの標準化に関する共同要請の実施について

東京デジタルファースト推進計画（第二期）における令和６年度の進捗状況を公表しました。

東京都デジタルサービス局　公文書の開示状況　情報公開についてのページです。

メンテナンス業務のスマート化で、持続可能な都市を目指す

東京都は、行政が保有するデータを積極的に公開し、シビックテックや民間企業等が新たなサービスを創出することで、都民の利便性向上に繋げていく取組を進めています。 この取組を加速するため、5回目となる「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2025」を開催します。

東京都は、行政が保有するデータを積極的に公開し、シビックテックや民間企業等が新たなサービスを創出することで、都民の利便性向上に繋げていく取組を進めています。 この取組を加速するため、5回目となる「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2025」を開催します。

このたび、宮坂副知事がアメリカ合衆国（シアトル市、シリコンバレー）に出張することになりましたので、お知らせします。

東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向け、これまで先行実施エリアである西新宿において西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム（以下「西新宿コンソーシアム」という。）を設立し、産官学が連携して先端技術を活用したスマートサービスの都市実装を推進してきました。 この取組成果を都内の他エリアへ広げていくため、西新宿コンソーシアム会員企業によるスマートサービスの創出、機能拡充及び都内の他エリア展開に関する取組を支援する「令和7年度スマートサービス展開支援事業」を実施します。

東京都では、AIを徹底活用した業務効率化や都民サービスの変革に向け、今後、AIを広く活用するための戦略を策定する予定です。 2月に公表した「AI戦略策定に向けた論点整理」を踏まえ、以下のとおり第3回目の会議を開催します。

東京都デジタルサービス局の西新宿エリアにおける先端技術を活用したスマートシティサービス実装事業（西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム）のご案内です。

母子保健オンラインサービス（PMH）

東京2025世界陸上を契機として、好きな時間に、好きなコースをランニングし、全国どこからでも参加できるバーチャルラン「ファミリー陸上★チャレンジDAYS！！」を実施します。 子供を中心としたスポーツ振興を目的に、夏休み期間に親子などでスポーツをする機会を創出し、楽しく健康づくりをするイベントです。

令和7年（2025年）5月28日（水曜日）、小池知事は、総務省（千代田区）において、村上誠一郎総務大臣に対し、地方公共団体の基幹業務システムの標準化に関する共同要請を行いました。この要請には、斉藤猛特別区長会副会長、加藤育男東京都市長会会長、師岡伸公東京都町村会会長も出席しました。 小池知事は、「コロナ前後で、意識も大分変化してきた。我々もコロナ前をBefore Covid（B.C.）、コロナ後をAge of Digital（A.D.）と呼んで、頭を切り替えながらやっている。この問題（地方公共団体の基幹業務システム標準化）も、安全で確実な方向で対応してほしい。」と述べました。

都は、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト、「とうきょうこどもクリエイティブラボ（愛称：くりらぼ）」を実施しています。 今年度は、区市町村施設におけるデジタル創作体験「くりらぼin区市町村」の開催回数を昨年度の約100回から約200回に拡大して実施します。 また、昨年10月12日にオープンした子供たちが放課後や週末にいつでも体験できる「くりらぼベース」【注】についても、令和7年6月4日（水曜日）から体験できるコンテンツを拡充しますので、お知らせします。

東京都では、令和4年度に「東京デジタルアカデミー」を開講し、区市町村を含む行政職員を対象としたデジタル人材の育成に取り組んできました。 昨年度には、民間の若手技術者を対象とした、「東京デジタルアカデミー　若手エンジニアコース」を開講しました。このコースでは、若者のキャリアアップと収入アップを実現するとともに、最新技術を身に着けた即戦力のDX人材を都内に輩出することを目指しています。 この度、今年度の若手エンジニアコースの受講者募集を開始しますので、お知らせします。

都は、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト、「とうきょうこどもクリエイティブラボ（愛称：くりらぼ）」※1を実施しています。 AIカメラとプログラミングを組み合わせたゲームを制作するワークショップを開催し、参加者を募集しますのでお知らせします。このプログラムは、官民で連携して子供のデジタル体験を応援する「くりらぼネットワーク」の参画企業である株式会社ナガセ※2と実施します。

都は、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト、「とうきょうこどもクリエイティブラボ（愛称：くりらぼ）」を実施しています。 今年度は、区市町村施設におけるデジタル創作体験「くりらぼin区市町村」の開催回数を昨年度の約100回から約200回に拡大して実施します。 また、昨年10月12日にオープンした子供たちが放課後や週末にいつでも体験できる「くりらぼベース」【注】についても、令和7年6月4日（水曜日）から体験できるコンテンツを拡充しますので、お知らせします。