東京都デジタルサービス局のデジタル創作体験（昭島市：アキシマエンシス校舎棟会議室）についてのページです。

東京都消費生活総合センターでは、暮らしに身近な金融や消費生活の知識を楽しく学んでいただくため、7月4日（木曜日）会場（東京ウィメンズプラザ）とオンライン配信にて「消費生活講座」を開催しますのでお知らせします。参加費無料

シビック・クリエイティブ・ベース東京［CCBT］では、パートナーとして共に、クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える表現・探求・アクションをつくり出すアーティスト・フェローを募集します。

東京都では、エリア単位で観光関連事業者等が連携し、AI等先端技術を活用した観光地の面的な高付加価値化を図る取組を支援します。

東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団は、ゲームアプリ「ハイパー江戸博」第3弾『日本橋繁昌記 江戸のお金編』を4月22日（月曜日）にリリースいたしましたので、お知らせします。

東京都デジタルサービス局の第六回 東京デジタルフォローアップ官民連携連絡会議事録のページです。

東京デジタルフォローアップ官民連携連絡会第六回の開催（令和６年３月27日）について

急速なデジタル化が進む現在、地方自治体でも職員のデジタル力向上が大きな課題となっています。東京都では、2022年から「東京デジタルアカデミー」を開設し、東京都職員に加え、行政サービスの最前線を担う区市町村職員のデジタル力向上に向けた取組を進めています。また、2023年には、ポータルサイトを開設し、コンテンツの拡充を進めています。

東京都では、5月にフランス　パリで開催される世界最大級のテックイベントVIVA TECHNOLOGY 2024において、日本が"Country of the Year"の特別招待国枠に選定されたことを受け、国・独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）と連携し、VIVA TECHNOLOGY 2024に出展するスタートアップを支援するとともに、Japanパビリオンにおいて東京ブースを出展いたします。

都庁総合ホームページの東京デジタルファースト推進計画（第二期）の策定について(3月)のページです。

3月15日・16日、東京国際フォーラム（千代田区）で次世代モビリティ展示イベントが開催されました。

行政手続のデジタル化への取組の一環として、公文書開示請求と同様、保有個人情報開示請求についても、東京共同電子申請・届出サービスによる電子申請の受付を開始します。

令和6年（2024年）3月26日（火曜日）、小池知事は、令和5年度「『Society 5.0』社会実装モデルのあり方検討会」報告会に出席しました。

東京都及び（公財）東京都中小企業振興公社は、「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」を令和3年度から実施しています。

当課の窓口DXに係る業務の関係で指定納付受託者の選定に関するお知らせページ

令和6年3月29日（金曜日）、令和4年度から令和5年度にかけて整備した区部・多摩部（狛江市、江戸川区の一部除く）の都市の3Dデジタルマップデータを「東京都デジタルツイン3Dビューア」にて公開しました。

令和6年3月28日（木曜日）より都営浅草線新橋駅にて、ロボットコンシェルジュ「ARISA」が導入されました！　タッチパネルやディスプレイを活用し、多言語での乗換経路や駅周辺情報など対話によるご案内や簡単な挨拶などの会話も行います。ぜひご利用ください。

都庁総合ホームページの「東京都スマートサービス実装促進プロジェクト」スマートサービス実装促進事業者を公募します(3月)のページです。

都庁総合ホームページの「『スマート東京実施戦略』2024（令和6）年度の取組」の公表について(3月)のページです。

「『スマート東京実施戦略』2024（令和6）年度の取組」の公表について