労働力人口の減少等に伴い、各業界で担い手不足が深刻になる中、東京都交通局では事業運営に必要な運輸系職員の確保に向けて、採用選考における様々な見直しを行います。 令和7年度から自動車運転（バス）の養成枠選考の実施回数を増やすとともに、全職種において適性検査（SPI3）を導入する等により、採用選考がこれまで以上に受けやすくなります。 なお、採用選考案内につきましては、令和7年5月中旬頃に東京都交通局採用ホームページ等で公表します。

令和7年度東京都職員1類A（大学院修了程度）、1類B（大学卒業程度）採用試験の申込状況をお知らせします。

就職氷河期世代の方々を対象に、就労支援を目的として実施している非常勤職員の採用について、選考の結果をお知らせします。