東京都では、6月の土砂災害防止月間の一環として、小・中学生を対象に土砂災害防止に関する絵画・作文の募集を行いました。その結果、合計で66点の応募がありました。その中から選考を行い、絵画の部（小学生）2点、同（中学生）2点、作文の部（小学生）1点、作文の部（中学生）2点の受賞作品を決定しました。 土砂災害の恐ろしさ、早期避難の大切さを改めて認識していただくため、受賞作品を下記のとおり展示します。 作品については、ホームページ（PDF：1,096KB）からもご覧いただけます。

11月は、官民が連携して推進する「テレワーク月間」です。東京都は、テレワークのさらなる普及と定着に向けた取組を進めるため、「テレワーク月間」において、テレワークに関するセミナーの集中的な開催や、テレワーク求人企業とテレワークを希望する求職者とのマッチングイベントの実施など、多様な取組を展開していきますので、お知らせします。

東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベント「東京味わいフェスタ2025 TASTE of TOKYO」を10月24日（金曜日）から26日（日曜日）に丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4会場で開催しました。農・林・水産業の魅力を体感できるキッチンカーやワークショップに加え、今年度は東京の郷土料理を再発見できるブースを設置。期間中はあいにくの天候にもかかわらず、多くのお客様にご来場いただきました。

東京都及び東京観光財団は、観光協会等と連携し、都内各地の観光とグルメを同時に楽しめるイベント「TOKYO周穫祭2025」を開催いたします。このたびイベントの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

東京都と公益財団法人東京都スポーツ文化事業団は、2つの東京2020大会競技会場を舞台に「参加者体験型のリアル謎解きRPG」を開催します。 リアル謎解きRPG第1弾は、国内初の人工カヌースラロームコースとして整備した「カヌー・スラロームセンター」（江戸川区）で、令和7年12月6日（土曜日）、7日（日曜日）の2日間開催します（各日2公演の全4公演／参加費無料）。

東京都及び東京観光財団は、観光協会等と連携し、都内各地の観光とグルメを同時に楽しめるイベント「TOKYO周穫祭2025」を開催いたします。このたびイベントの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

東京都と公益財団法人東京都スポーツ文化事業団は、2つの東京2020大会競技会場を舞台に「参加者体験型のリアル謎解きRPG」を開催します。 リアル謎解きRPG第1弾は、国内初の人工カヌースラロームコースとして整備した「カヌー・スラロームセンター」（江戸川区）で、令和7年12月6日（土曜日）、7日（日曜日）の2日間開催します（各日2公演の全4公演／参加費無料）。

東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベント「東京味わいフェスタ2025 TASTE of TOKYO」を10月24日（金曜日）から26日（日曜日）に丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4会場で開催しました。農・林・水産業の魅力を体感できるキッチンカーやワークショップに加え、今年度は東京の郷土料理を再発見できるブースを設置。期間中はあいにくの天候にもかかわらず、多くのお客様にご来場いただきました。

放飼場前で実施している「キーパーズトーク」では、キリンたちが長い舌で葉を巻き取って食べるようすを目の前で見ることができます。ぜひサバンナエリアで、動物どうしの関係性や採食のようすを観察してみてください。 ※キリンのキーパーズトーク実施日時については、多摩動物公園のイベントカレンダーをご確認ください。

東京都では、将来の東京都庁でのキャリアを検討している学生・社会人等を対象に、職業意識の向上や都政に対する理解を深めてもらうことを目的として「都庁セミナー2025」を開催します。 都庁の仕事の魅力・やりがいについて、各局の事業説明や講演、若手職員等との懇談の場を設けるなど、充実したプログラムでご紹介します。是非この機会に会場へお越しください！

10月24日（金曜日）14時00分より「舞響詩「田園」 踊る、鳴らす、詩う」の観覧受付を開始しますので、お知らせいたします。 本事業は、一般公募で集まったこどもたちが、多彩なアーティストの指導のもと、ベートヴェン作曲 交響曲第6番「田園」の世界を、ダンス・打楽器・てことば（手話をベースに視覚的芸術に昇華させた表現）で描く舞台作品です。

少子高齢化による生産年齢人口の減少や、他業種の求人動向の影響により、福祉人材の有効求人倍率は高止まりし、人手不足が一層深刻化しています。 こうした中、都では昨年度から、11月を「福祉人材集中PR月間」として位置付け、福祉関係団体等とも連携しながら、現場の最前線で活躍する福祉職の方々とともに、福祉人材の魅力を広く発信する取組を展開しています。 同PR月間では、11月11日の「介護の日」を中心に、SNSキャンペーンの実施や各種イベントの開催等を通じて、福祉の仕事への理解促進と社会的評価の一層の向上を図り、福祉人材の確保・定着に繋げていきます。

レインボーブリッジ・東京ゲートブリッジを自転車で走り抜けるイベント「レインボーライド2025」当日、自転車や様々なスポーツを楽しむイベント「マルチスポーツ」を開催します。 GRAND CYCLE TOKYO（GCT）アンバサダーの稲村亜美さん、武井壮さんをはじめ、多彩な出演者、様々なコンテンツで盛り上げていきます。 子どもも大人も、一緒に楽しめる内容となっておりますので、自転車好きの方から家族連れまで、ぜひご来場ください！

東京都福祉局の10月23日福祉人材集中PR月間（11月） キャンペーン・イベント等都の取組(10月)です。

葛西臨海水族園（園長 錦織一臣）では現在、「サンゴ礁の海」水槽で日本産サンゴの飼育に取り組んでいます。この水槽のサンゴは、令和10年（2028年）にリニューアルオープンする新水族園においても展示を継続する予定です。 このたび、新水族園のオープンに向けた「サンゴプロジェクト」【注】の一環として、「サンゴの苗を作ってみよう」イベントを開催します。イベントでは、新しい水族園で展示する予定のサンゴの苗作りを行うほか、現在の水族園でサンゴを展示している水槽の裏側を見学します。サンゴがどのような生き物で、どのように育つのかを一緒に学びませんか。

少子高齢化による生産年齢人口の減少や、他業種の求人動向の影響により、福祉人材の有効求人倍率は高止まりし、人手不足が一層深刻化しています。 こうした中、都では昨年度から、11月を「福祉人材集中PR月間」として位置付け、福祉関係団体等とも連携しながら、現場の最前線で活躍する福祉職の方々とともに、福祉人材の魅力を広く発信する取組を展開しています。 同PR月間では、11月11日の「介護の日」を中心に、SNSキャンペーンの実施や各種イベントの開催等を通じて、福祉の仕事への理解促進と社会的評価の一層の向上を図り、福祉人材の確保・定着に繋げていきます。

レインボーブリッジ・東京ゲートブリッジを自転車で走り抜けるイベント「レインボーライド2025」当日、自転車や様々なスポーツを楽しむイベント「マルチスポーツ」を開催します。 GRAND CYCLE TOKYO（GCT）アンバサダーの稲村亜美さん、武井壮さんをはじめ、多彩な出演者、様々なコンテンツで盛り上げていきます。 子どもも大人も、一緒に楽しめる内容となっておりますので、自転車好きの方から家族連れまで、ぜひご来場ください！

10月24日（金曜日）14時00分より「舞響詩「田園」 踊る、鳴らす、詩う」の観覧受付を開始しますので、お知らせいたします。 本事業は、一般公募で集まったこどもたちが、多彩なアーティストの指導のもと、ベートヴェン作曲 交響曲第6番「田園」の世界を、ダンス・打楽器・てことば（手話をベースに視覚的芸術に昇華させた表現）で描く舞台作品です。

長期の取組となる本事業に対する都民の理解を深め、より多くの方に外濠に興味・関心を持っていただくため、都庁舎プロジェクションマッピング「水の都 江戸・外濠（そとぼり） City of Water: Edo Outer Moat」の上映、外濠の水辺再生事業に関する都民向け勉強会2025の開催、外濠の景観を活かした江戸城外濠プロジェクションマッピング2025の上映を文化の秋11月に実施します。

都立公園では、四季を通じた花と光の演出によって、公園の新しい楽しみ方をお届けする「花と光のムーブメント」を実施しています。 2025年秋の開催場所は、多摩湖の水の恵みに包まれ、武蔵野の里山の風景や自然が今も色濃く残る「狭山公園」。秋のススキとともに自然の光や音も合わせた、ここでしか体感することのできない花と光の演出を11月7日（金曜日）～24日（月曜日・祝日）の期間中の10日間（金曜日・土曜日・日曜日・祝日のみ開催）に行います。