- 報道発表資料
子供政策連携室
「こども都庁モニター」 令和6年度第2回アンケート結果概要(全体版)
〔別紙〕
未来の東京の芸術文化を支える人材の育成(P5)
対象:小学校低学年・小学校高学年・中高生
- 興味がある芸術・文化として、「アニメ・マンガ」(72.9%)が最も高く、以下、「音楽」(65.8%)、「映像(映画、メディアアートなど)」(61.4%)などと続いている。
2025年に東京・日本で開催される世界陸上・デフリンピック(P29)
対象:全区分
- 両大会の開催を通じて、身のまわりで変わると嬉しいこととして、「国籍や障害のあるなしにかかわらず、みんながお互いを大切にする気持ちが広がる」(68.7%)が最も高く、以下、「日本語が話せない外国の方や障害のある方とコミュニケーションを取れる技術が身近になる」(64.9%)、「スポーツをする機会が増えたり、古くなった運動用具が新しくなるなど、スポーツを楽しみやすくなる」(53.6%)などと続いている。
第3期子供・子育て支援総合計画(P32)
対象:全区分
- 現在の「東京都子供・子育て支援総合計画」の中にある5つの目標のうち、もっと充実してほしいものとして、「子供の成長に合わせて、いろいろなことを助ける仕組み」(52.9%)が最も高く、以下、「子供の心と体が健康に育つ仕組み」(47.1%)、「地域で、妊娠・出産・子育てまでを途切れず助ける仕組み」(33.2%)などと続いている。
広報東京都こども版(P41)
対象:小学校高学年
- 「広報東京都こども版」でおもしろいと思う記事として、「都内の施設で夏休みの「自由研究」のヒントを見つけよう」(50.3%)が最も高く、以下、「お笑い芸人・スギちゃんスペシャルインタビュー「くじけることがあっても、道はひとつじゃない」」(40.7%)、「日本で一番“最近”できた島「西之島」と生態系誕生のヒミツ」(37.0%)などと続いている。
- 都内の施設で夏休みの「自由研究」のヒントを見つけよう
- お笑い芸人・スギちゃんスペシャルインタビュー「くじけることがあっても、道はひとつじゃない」
- 日本で一番“最近”できた島「西之島」と生態系誕生のヒミツ
- 東京都を支える仕事5) 街を守るごみ処理の仕事
- 東京都を支える仕事2) 東京さくらトラム(都電荒川線)の運転手の仕事に迫る!
- 災害に強い都市・東京の基礎をつくった後藤新平
- ランナーの思いを支える「東京マラソン」ボランティア
※詳細は、こども都庁モニターホームページ参照
記事ID:000-001-20250123-025457