「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」代表と面会

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平成29(2017)年5月23日(火曜)、小池知事は、都が共催する米国アカデミー賞公認国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」の代表 別所哲也氏と都庁で面会しました。

別所氏は、新たな東京の魅力を海外に発信するショートフィルム(短編映画)を紹介し、「映画祭を通じて日本に来た映像作家が、東京の魅力に触れ、それがフィルムになり、また東京の魅力が世界に出ていくことを願っています」と話すと、知事も、「ショートフィルムや文化を、一緒に東京から発信したい。是非、協力させていただきます」と応じました。

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017」は、アジア最大級の国際短編映画祭です。今年は6月1日(木曜)から25日(日曜)まで、表参道ヒルズなど6会場で開催され、世界100以上の国と地域から集まった約9,000本の作品の中から、選りすぐりの約250作品が一挙上映されます。

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