令和3年(2021年)5月26日(水曜日)、小池知事は、第4回「こども未来会議」に出席しました。 小池知事は、「コロナ禍でリアルな繋がりが制約され、多くの子供たちがストレスを抱えている状況にあっても、子供たちの悩みや不安に寄り添い、『伸びる・育つ』をサポートすることが重要である。『誰一人取り残さない教育』を掲げ、チルドレンファーストの社会の実現に向けて、全力で取り組んでいく。」「このコロナ禍を機会にICTを組み入れ、子供たち一人ひとりの能力が活かせる教育を進めていきたい。」と述べました。