- 報道発表資料
子供政策連携室
「こども都庁モニター」令和6年度第4回アンケート結果
東京都では、「子供の笑顔あふれるチルドレンファーストの社会」の実現に向けて、子供を客体ではなく、主体として捉えていくことを子供政策の基本スタンスとし、子供との対話を実践する取組を進めています。この一環として、子供の意見やニーズを把握し子供目線で政策をバージョンアップするため、「こども都庁モニター」を選任し、都政に関するアンケートを実施しています。
このたび、令和6年度の第4回アンケート結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
1 アンケート期間
令和6年10月26日~11月1日
2 回答率
94.6%(1,135名/1,200名)
3 調査結果
別紙「「こども都庁モニター」令和6年度第4回アンケート結果概要(全体版)」参照
※詳細は、こども都庁モニターホームページをご覧ください。
過去のアンケート結果も含めてご覧いただけます。
※「こども都庁モニター」
令和6年度は、都内在住の以下の6区分について計1,200名を選任
- 未就学児(0~2歳)の保護者 201名
- 未就学児(3歳以上)の保護者 198名
- 小学生低学年(1~3年生) 200名
- 小学生高学年(4~6年生) 200名
- 中学生 201名
- 高校生年齢相当(15~18歳) 200名
本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略1 子供の笑顔のための戦略
記事ID:000-001-20250123-026161