報道発表資料
保健医療局

花粉の飛散開始日は2月10日から12日ごろ 今春の飛散花粉数は、昨春の1.4倍

令和7年度東京都花粉症対策検討委員会(第2回)検討結果

東京都では、都民の方が花粉症の予防や治療を適時に行えるよう、飛散花粉数の観測を行うとともに、観測結果などに基づき、花粉飛散予測を実施しています。
本日、東京都花粉症対策検討委員会を開催し、都内における2026年春のスギ・ヒノキ花粉に関する飛散予測等の検討を行いましたので、結果をお知らせします。

1 飛散開始日の予測

2月10日から12日ごろとなり、例年(過去10年平均)よりやや早くなる見込みです。
なお、飛散開始日以前にも少量の花粉が飛散しています。

※過去10年平均は2月14日ごろ

表1(PDF:227KB)

2 飛散花粉の総数の予測

都内(12地点)では昨春の1.4倍程度、例年(過去10年平均)の1.1倍程度となる見込みです。
過去10年のうち3番目に多く飛散した2024年と同程度で、区部では例年の1.1倍程度、多摩部は例年の1.2倍程度飛散する予測となりました。

表2、図1(PDF:353KB)

3 飛散花粉の多い日の予測

飛散花粉数が「多い」に分類される1日当たり30個/平方センチメートル以上飛散する日数は、区部で32日程度、多摩部で33日程度となり、昨春と比較して、区部では1日程度少なく、多摩部では8日程度多くなる見込みです。

表3(PDF:369KB)

花粉症に関する情報提供

東京都では、花粉症の予防・治療に役立てていただくため、以下の情報提供を行っています。
情報をご確認のうえ、早めの対策をお勧めします。

東京都アレルギー情報navi.(東京都の花粉情報)

花粉症に関する基礎知識や対策に加え、都内12地点の飛散花粉数の測定結果を表と棒グラフで分かりやすくお伝えします。

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記事ID:000-001-20260123-045962