- 報道発表資料
都市整備局, 財務局, 教育庁
「神宮前五丁目地区まちづくり事業 事業実施方針」を策定しました
この度、神宮前五丁目地区のまちづくりについて、事業者募集に向けた具体的な条件等を示す「事業実施方針」を策定しましたので、お知らせします。
記
1 事業実施方針の概要
将来像
誰もが集い・つながる、開かれた「智の創造拠点」
まちづくりを進めていく上での重要な視点
- 「共創・交流」により新たな価値を創出・発信
- 多様な過ごし方を選択できる「仕掛け」
- 柔軟な対応ができる「余白」
- 時代や状況の変化、ニーズに柔軟に対応する「仕組み」
事業実施に関する条件の概要
- 訪れる人の知識、創造性及び好奇心を育むとともに、人々の活動・交流の受け皿となり、人々の個性や可能性を開き、新たな価値を創出・発信する創造・交流機能を導入
- 乳幼児から中高生まで、子供の興味・関心に応じて多様な体験ができる場を創出し子供の将来の可能性を広げる、こどもの体験機会創出機能を導入
- 人々の交流拠点やコミュニティの核となり、創作活動の場やインスピレーションを得る場として新たな価値や機能を提供する創造・交流図書館を整備
- 誰もが親しみやすいミュージカルや子供も楽しめる作品などを上演することができる劇場を整備
- SDGsなど様々な国際課題解決のための研究や教育を実施している国連大学と協力連携
- 居心地の良い空間でその他の導入機能や人と人とがつながることで創造・交流活動を誘発する緑地・広場を整備
- 東京が世界に誇れる魅力的な建築デザイン
- 計画段階から地域の方や施設利用者、子供・若者などと意見やアイデアを交換し、議論を通じて、まちづくりを推進 など
主な事業手法等
- 公募型プロポーザル方式により、事業予定者を選定
- 一般定期借地権により、都有地を事業者に貸付
- 貸付期間:70年間+建設期間等
- 創造・交流図書館は事業者が整備後、区分建物として都が買取
2 今後の予定
- 令和9年春頃 募集要項等の公表
- 令和9年冬頃 提案書受付、提案審査
- 令和10年春頃 事業予定者決定
※事業実施方針は都市整備局ホームページから御覧いただけます。
※なお、当地区に導入予定の創造・交流図書館については、教育庁のホームページにて「都立中央図書館整備に係る基本方針(案)」のパブリックコメントが実施されます。
記事ID:000-001-20260602-068087