- 報道発表資料
産業労働局
新規 令和8年度 「ほったらかしの森」に、プロの手を。都が橋渡し、所有森林のこれからを林業経営体が検討・作成
戦後に植林された人工林の多くが手入れされないまま放置され、土砂災害リスクの増大や花粉飛散の要因となるなど、社会課題となっています。
東京都は「花粉の少ない森づくり」を重点的に進めていますが【注】、この取組をさらに加速させるため、
- 都が橋渡しとなり、森林所有者と地元の林業経営体をつなぐ新たな事業を開始します。
- 林業経営体が、森林調査から森林整備計画の作成、補助金申請までを一括して担います。
- 所有者は、専門知識がなくても、「所有森林の将来像」を具体的に検討できるようになります。
技術と経験を持つ「森づくりパートナー」が、森林の将来像をともに設計し、持続可能な森づくりにつなげていきます。
【注】花粉発生源対策
事業の流れ
補助金概要
1 事業名
林業経営体強化に資する山の相談支援事業
2 目的
林業経営体に対し、森林所有者からの依頼に基づく森林調査費用、森林整備計画立案に係る経費を助成し、民間による森林の整備や林業経営体の経営力強化を推進します。
3 事業主体
都内で森林施業を実施する林業経営体
4 補助対象
森林調査
森林所有者とのヒアリング、予備調査、現地踏査、林況・植生調査等
森林整備計画作成
計画書作成、計画図策定
5 補助内容
補助対象経費の10分の10以内
(1団体上限額90万円、ただし対象面積が1ヘクタール以下の場合は上限額45万円)
6 募集期間
令和8年6月から順次開始(予定)
※申請方法や必要書類、事業の詳細については、ホームページをご覧ください。
記事ID:000-001-20260615-071470