報道発表資料
東京都公立大学法人, 総務局

自らの経験をもとに起業や第二創業を目指す社会人向け実践型講座 令和8年度「東京テックイノベーションプログラム」受講者募集開始

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東京都立産業技術大学院大学【注1】(学長:橋本洋志)は、生涯現役を目指して起業や第二創業(新規事業、事業承継、キャリア再設計)に挑戦する社会人を対象とした実践型履修証明プログラム【注2】「東京テックイノベーションプログラム(以下、東京テック)」の令和8年度受講者を6月18日(木曜日)から8月25日(火曜日)まで募集します。

【注1】東京都立産業技術大学院大学は、東京都公立大学法人が運営する高度専門職業人を養成するための専門職大学院です。
【注2】履修証明プログラムとは、学校教育法に基づき、主に社会人を対象として大学等が編成する一定のまとまりのある学修プログラムです。修了者には履修証明書が交付されます。

本年度よりマーケティングや生成AI実践など起業に直結する科目を大幅拡充

本年度から科目構成を大幅に見直し、マーケティングや生成AI実践、コンプライアンスなど起業に欠かせない5科目を追加したほか、グループワークで事業計画書を作成する中核科目「特別演習3)」の時間を倍以上に拡大。15科目計78時間のカリキュラムを通じて、起業に必要な知識やスキルを体系的に学びながら構想の具体化から事業実現までの一貫したプロセスを体験する内容としています。

※別紙 科目詳細(PDF:269KB)

なお、募集にあたり、東京テックの概要をご説明し、担当講師や事務局と直接面談できる説明会を6月から8月にかけて計3回開催します。

 

東京テックとは

東京テックは、起業や第二創業(新規事業、事業承継、キャリア再設計)に取り組みたい社会人を対象に、新規事業の構想から具体化までを一連で学ぶことができる実践型の履修証明プログラムです。令和8年10月3日(土曜日)から翌年1月30日(土曜日)まで、15科目計78時間のカリキュラムにより、必要な視点や知識を体系的に修得します。
研究機関や企業を現地訪問する特別演習1)2)では、新たな技術や事業に取り組む経営者や担当者と直接面会し、実際の経営判断や事業づくりの考え方を直接学びます。また、講義と並行して行われるグループワークの特別演習3)では、多様な経験と専門性を持つ受講生同士が議論と検証を重ねて構想を具体化し、事業計画書として形にするプロセスに取り組みます。
ほとんどの講義は土曜日及び平日夜に開講され、オンライン参加や録画講義にも対応しているため、日々の仕事と並行して取り組みやすい学修スタイルになっています。また一般教育訓練給付制度の対象講座ですので、修了後は必要な事務手続きを経て、受講料の一部(最大20%)を受給できます。

募集概要

1.対象者

生涯現役を目指して起業・第二創業(新規事業、事業承継、キャリア再設計)を志向し、これまでの経験を活かして次のステージに取り組みたい社会人

2.募集人員

20名程度

3.受講料等

選考手数料

9,800円

受講料

99,840円(一般教育訓練給付金の受給も可能)

4.開講日

令和8年10月3日(土曜日)

5.会場

東京都立産業技術大学院大学(品川区東大井1-10-40)等

6.出願期間

選考スケジュール

出願期間

令和8年6月18日(木曜日)から8月25日(火曜日)午後1時00分まで

提出

令和8年8月25日(火曜日)午後1時00分までに出願書類と志望理由書を提出

選考結果

令和8年9月1日(火曜日)以降、発送予定

※応募方法の詳細は、ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

※受講者募集にあたり、プログラムの概要が分かる説明会を6月26日(金曜日)、7月17日(金曜日)、8月7日(金曜日)の合計3回、それぞれ午後7時00分から開催します。

東京テックの特徴

1.特別演習1)2)では、新たな技術や事業に取り組む経営者や担当者を訪問

急成長企業や研究機関を現地訪問し、経営者や実務担当者との対話から得られる生の声を通じて顧客ニーズの捉え方や意思決定の考え方を具体的に学ぶことで、自身の事業計画の質を高めることができます。

特別演習の訪問先

  • 令和4~7年 東京都立産業技術研究センター
    IoT技術、自律型ロボット、3Dプリンタ等
  • 令和4~7年 株式会社伸光製作所
    樹脂製品微細精密加工、プラスチック製品切削加工
  • 令和5年 株式会社成島
    顧客の嗜好調査結果を活かしたプロトタイピング等
  • 令和6年 株式会社オリィ研究所
    分身ロボット「OriHime」を通じた社会課題解決技術
  • 令和7年 株式会社ACCELStars
    データとアルゴリズムを組合せ、睡眠の質を検査

2.グループワークとプレゼンで事業案を実務水準へ高める特別演習3)

受講生がチームを組み、アイデアを持ち寄りながら新規事業の構想を具体化する演習です。開講直後から事業検討が重ねられ、本番プレゼンに向けて顧客課題、提供価値、収益構造を整理していきます。4カ月後の最終発表に向けて、議論と検証を重ねながら実際の提案として通用する水準まで事業計画の質を高めることができる東京テックの中核科目です。

3.修了後も事業検討を継続できる環境、AIIT起業コミュニティ

専任教員の伴走支援により特別演習3)の事業計画をブラッシュアップのうえ、事業化に向けた取り組みを継続できる修了生の支援の場が設けられました。東京テック終了後も専任講師の伴走支援のもと、受講を通じて生まれたつながりを活かして、事業を共に発展させてゆくことができます。

東京都立産業技術大学院大学について

東京都立産業技術大学院大学は、平成18年に東京都が設置した専門職大学院です。本学は、東京の産業振興に貢献する高度専門職業人を養成することをミッションとしており、産業界と連携して実践的な課題解決能力を養うとともに、東京都との共同研究やシンクタンク機能を通じて、産業活性化にも貢献しています。

名称

東京都立産業技術大学院大学

所在地

東京都品川区東大井1-10-40

学長

橋本洋志

設立

平成18年

入学定員

115名

ホームページ

ホームページ(外部サイトへリンク)


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略7 心豊かに暮らし、いつまでも輝けるアクティブChōju社会「高齢者の社会参加・就労促進」

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