- 報道発表資料
東京港で新たに運航する水素燃料電池船の名付け親になろう! 水素燃料電池船の愛称を募集します
応募期間:令和8年6月19日(金曜日)~8月31日(月曜日)
東京都では、脱炭素化やエネルギーの安定供給の実現に向け、水素燃料の活用拡大に官民連携のもとで取り組んでおります。
この取組の一つとして、大阪・関西万博で運航していた水素燃料電池船をこの冬に東京港で就航させ、クリーンエネルギーとして注目される水素や東京港の役割等を広くご理解いただけるよう、多くの方にご乗船の機会を提供していく予定です。
この度、当水素燃料電池船が皆様に親しまれる船になるよう、愛称の募集を行いますので、お知らせします。
1 応募資格
どなたでもご応募いただけます。(未成年の場合は保護者の方が同意の上、ご応募ください)
2 応募方法・応募先
インターネットにより、応募フォーム(外部サイトへリンク)に必要事項を記入の上、ご応募ください。
QRコードからも応募できます!
3 応募期間
令和8年6月19日(金曜日)14時00分~8月31日(月曜日)23時59分
4 選考方法
- 応募された愛称の中から東京都が有力候補を選出し、都民の皆様の投票により決定します。
- 決定した愛称は、令和8年11月下旬を目途に東京都ホームページ等で発表します。
- 愛称応募時にメールアドレスを登録された方の中から、抽選で最大600名を先行予約でのご乗船(1応募当たり、応募者を含む2名まで)にご招待いたします。また、応募された愛称が投票候補に採用された方のうち、メールアドレスを登録された方には、水素燃料電池船乗船時に操舵室へご案内いたします。
5 その他要件等
- (1)応募は、未発表かつ自作のものに限ります。
- (2)一人の応募者が異なる愛称を複数提出することは可能ですが、同じ愛称を複数回提出した場合、2回目以降の応募は無効となります。
- (3)応募にかかる費用は、全て応募者の負担となります。
- (4)ご応募いただいた愛称の知的財産権(商標著作物を含む。)などの一切の権利は、応募と同時に東京都に帰属するものとします。また、表現や表記等一部を変更して使用することがあります。あらかじめご了承願います。
- (5)日本語を基本としますが、英語やその他の言語でも応募可能です。
- (6)以下に該当するものは、審査の対象外となります。
- 1)既存の商標、著作物、ブランド名等と同一または類似するもの
- 2)自作・未発表でない作品、虚偽の申込等があったもの
- 3)第三者の著作権や商標登録等の権利を侵害する恐れがあるもの
- 4)政治的・宗教的・商業的メッセージ・反社会的な要素・誹謗中傷を含むもの
- 5)その他公序良俗や法令の規定に反するもの
- (7)ご応募いただいた方の個人情報は厳重に管理し、本件にのみ使用します。
- (8)応募をもって、上記要件等に同意されたものとみなします。
- (9)愛称は、一般的な呼称として用いられるものであり、船名として登録されている「まほろば」を変更するものではありません。
本事業の概要
本事業は、水素エネルギーの社会実装化を推進するとともに、首都圏の産業と生活を支える国際物流拠点である東京港の役割や魅力を広く発信することを目的としています。東京都と岩谷産業株式会社が連携して水素燃料電池船を東京港で運航するほか、本事業を通じて水素燃料や水素燃料電池船の有用性、東京港の役割等をPRします。また、環境学習イベントや国際的なイベント等でもご乗船いただく機会を設けます。
水素燃料電池船の特徴
水素燃料電池船は、「燃料電池」で発電した電気と「プラグイン電力」のハイブリッド動力で 航行します。燃料電池システムでは、クリーンエネルギーとして注目される水素と空気中の酸素のみを使うため、運航時に二酸化炭素(CO2)を排出しません。エンジン駆動の大きな振動や燃料のにおいもなく快適な乗り心地を実現しています。
東京港での運航
運航開始時期はこの冬を予定しております。運航ルートや乗船場所は調整中です。
参考
「TOKYO H2プロジェクト」について
「水素を使う」アクションを官民連携で加速させることを目的としたプロジェクトです。