報道発表資料
住宅政策本部

本日から防災アドバイザー無料派遣事業の受付を開始

防災力向上のため、都内賃貸マンション向けに個別アドバイスとカード式防災マニュアルを提供

首都直下地震などへの備えとして、マンションにおける災害対策は非常に重要です。東京都では、令和6年度から、賃貸マンションを対象にした防災アドバイザー無料派遣事業を実施しています。
今年度は、6月23日(火曜日)から申込受付を開始します。防災アドバイザーがマンションを訪問し、物件や地域の特性を踏まえたアドバイスを行うほか、マンション独自のカード式防災マニュアル【注】を作成・提供します。
下記を御確認の上御利用いただき、ぜひ災害対策にお役立てください。

【注】カード式防災マニュアルとは
発災時に行うべき事柄をカードごとに簡潔かつ明確に記載し、事前の役割分担がなくても、居住者が共助に取り組めるようまとめたもの。

  • カード式防災マニュアル全体(イメージ)
    A4サイズのカード式の防災マニュアルです。地震編・水害時編・平素からの備え編に分かれています。

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  • カード式防災マニュアル(地震編)
    (例)
    情報担当となった居住者の役割として、居住者の安否をシートに整理すること等の指示が書かれています。

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1 事業内容

防災アドバイザーが、都内に所在する賃貸マンションのオーナーや管理会社に、災害対策に関する具体的かつ実践的な助言を行います。併せて、カード式防災マニュアルを作成・提供し、日常的な防災意識の向上と災害時の迅速な対応を支援します。

(1)事前レクチャー

  • 賃貸マンションにおける災害時の初動対応の重要性とカード式防災マニュアルの説明
  • マンションの建物構造、住人構成、立地条件などの状況の聞き取り
  • 受講方法は、申込者の御希望により、以下の3つから選択可
    • 1)対面形式
    • 2)ライブ配信形式
    • 3)e-learning(動画配信)形式

(2)現地での助言

  • 防災アドバイザーが現地を訪問し、事前レクチャーで把握した内容を踏まえて作成したカード式防災マニュアルをもとに、助言を実施
  • ご希望に応じて、居住者にもご参加いただき、防災訓練を実施

(3)カード式防災マニュアルの提供

  • 防災アドバイザーが現地の状況や訓練結果等を踏まえて内容を修正し、後日提供

2 利用料

無料

3 派遣対象・回数

都内に所在する賃貸マンション(1賃貸マンションにつき1回)

4 受付期間

令和8年6月23日(火曜日)から令和9年1月29日(金曜日)まで
申込が予定件数(80棟)に達したときは、新規の受付を締め切ります。

5 申込方法

東京都マンションポータルサイトからお申込みください。

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なお、東京都では、防災訓練・備蓄などに取り組むマンションを「東京とどまるマンション」として登録・公表しており、登録に当たっては、本事業のカード式防災マニュアルを利用できます。
「東京とどまるマンション情報登録等制度」についてはこちら

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また、東京とどまるマンションの登録マンションの所有者等を対象に、防災備蓄資器材の購入補助などを実施しています。
※別紙 リーフレット(PDF:1,823KB)


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略22 防災「自らの命を守る行動を推進」

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▲2050東京戦略

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記事ID:000-001-20260623-072966