- 報道発表資料
港湾局
「東京港無電柱化整備計画(令和8年度~令和12年度)」の改定について
東京都では、都市防災機能の強化、安全で快適な歩行空間の確保及び良好な都市景観の創出を図るため、道路上の電線類を地中化し、電柱をなくす無電柱化を進めています。
このたび、令和8年2月に公表した次期「東京都無電柱化計画」の方針を踏まえ、東京港エリアにおける5か年(令和8年度~令和12年度)の整備の進め方を定める「東京港無電柱化整備計画」を改定しますので、お知らせします。
今後は、本計画に基づき、安全・安心で魅力ある東京の早期実現に向けて、電線管理者等と連携し、東京港の無電柱化を着実に推進していきます。
1 改定内容
主な取組内容
切迫性が高まる首都直下地震等の発生や、激甚化・頻発化している台風や高潮等の災害リスクに備え、電柱倒壊による道路閉塞を防ぎ、緊急物資輸送など港湾物流機能を確保するため、東京港全エリアの臨港道路やふ頭敷地等における無電柱化を推進
緊急輸送道路
2035年度(令和17年度)の完了を目指す
東京港全エリア(その他の道路及びふ頭敷地等を含む)
2040年度(令和22年度)の完了を目指す
今後5か年の整備計画
(1)緊急輸送道路
整備未完了の17路線において、引き続き整備を推進する。
(2)その他の道路
整備対象の27路線において、電線共同溝本体工事に着手する。
(3)ふ頭敷地等
ふ頭敷地等の4箇所において、工事に着手する。
本文は港湾局ホームページよりダウンロードできます。
2 その他
令和8年5月15日から6月14日に実施した「東京港無電柱化整備計画(令和8年度~令和12年度)」(案)に関する都民の皆様からの意見募集の結果と東京都の考え方は、港湾局ホームページをご覧ください。
※いただいたご意見を踏まえ、計画(案)の内容及び表現の精査を行い、文章を一部修正しています。
記事ID:000-001-20260630-075690