- 報道発表資料
断熱改修の新サービス創出に向け、リフォーム事業者等及びスタートアップの公募を開始します
東京都では、「ゼロエミッション東京」 の実現に向けて、家庭部門の気候変動対策の一つとして、アクセラレーターが中心となり、スタートアップの技術等を生かしながら、企業等との連携による断熱改修に関する新サービスの創出を目指す「断熱改修の新サービス創出に向けたアクセラレータープログラム」を実施しています。
このたび、断熱改修の促進に係る課題を解決するため、住宅の断熱改修促進に向けた新サービスの創出を目指すリフォーム事業者等及びスタートアップの公募を開始します。
1 本事業の目的
住宅の断熱改修を進めるため、断熱効果の認知不足、改修費用、業者選びの難しさなど消費者側の課題に加えて、人手不足、専門知識不足など断熱改修の担い手である工務店等の課題を解決する新サービスの創出を目指します。
2 本事業の実施体制
(1) 支援事業者(アクセラレーター):デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
企業(リフォーム事業者等)とスタートアップが、円滑かつ有意義な協働プロジェクトの創出ができるよう、伴走・インキュベーション支援、広報・PR支援を行います。
(2) 断熱改修に関わる企業(リフォーム事業者等)
住宅の断熱改修に関わる企業。スタートアップと連携して住宅の断熱改修促進に向けた新サービスの創出を目指します。
(3) スタートアップ
住宅の断熱改修を進める上で、課題を解決できる技術を持った企業。断熱改修に関わる企業(リフォーム事業者等)と連携して、住宅の断熱改修促進に向けた新サービスの創出を目指します。
事業体制図
3 公募対象及び選定
STEP1 断熱改修の新サービスの組成・試行
断熱改修の新サービスの組成・試行を行おうとするリフォーム事業者等及びスタートアップ
- (1) 書面審査等により、各3社程度の企業(3件程度の協働プロジェクト)を選定します。
- (2) 選定されたスタートアップが本事業に要した経費について、上限500万円/社を助成します。
STEP2 断熱改修の新サービスの実証・事業化
すでに断熱改修の新サービスの組成・試行を終え、引き続き、同サービスの実証・事業化を行おうとするリフォーム事業者等及びスタートアップ
- (1) 書面審査等により、各6社程度の企業(6件程度の協働プロジェクト)を選定します(第1回公募で3件、第2回公募で3件を選定)。
- (2) 選定されたスタートアップが本事業に要した経費について、上限1,000万円/社を助成します。
※STEP1及びSTEP2の公募(エントリー)に係る費用は助成対象外です。
事業フローのイメージ図
4 公募等のスケジュール(予定)
STEP1 断熱改修の新サービスの組成・試行
リフォーム事業者等の公募
- 令和8年6月30日(火曜日)~7月31日(金曜日) エントリー受付
- 同年8月頃 書類等選考、リフォーム事業者等決定
スタートアップの公募
- 令和8年8月頃 決定したリフォーム事業者等の課題テーマ説明
- 同年8月~9月頃 エントリー受付
書類等選考、選考通過者と具体的な協働案について協議、スタートアップ決定
以降、協働プロジェクトの伴走支援
- 令和9年1月以降 成果報告
STEP2 断熱改修の新サービスの実証・事業化
第1回公募
- 令和8年6月30日(火曜日)~7月31日(金曜日) エントリー受付
- 同年8月頃 書類等選考、リフォーム事業者等及びスタートアップ決定
以降、協働プロジェクトの伴走支援
第2回公募
- 令和9年1月頃 エントリー受付
- 同年2月頃 書類等選考、リフォーム事業者等及びスタートアップ決定
以降、協働プロジェクトの伴走支援
- 令和10年3月頃 成果報告(第1回公募分及び第2回公募分共通)
オープンイノベーション説明会
令和8年7月6日(月曜日) 午後6時00分から午後7時30分まで
本プログラムの公募開始に合わせて、住宅の断熱改修に関する新サービスの創出に関心のある企業及びスタートアップの皆様に向けた「オープンイノベーション説明会」を開催します。本説明会では、本プログラムの概要、参加方法、具体的な進め方や支援内容だけではなく、オープンイノベーションに関する有識者による講演等も実施します。
※応募フォーム(外部サイトへリンク)
5 本事業のホームページ
公募及びオープンイノベーション説明会の詳細は、「令和8年度 断熱改修の新サービス創出に向けたアクセラレータープログラム(外部サイトへリンク)」を御覧ください。