東京都主税局の納税義務者（個人）(納税に関する証明)のページです。

東京都教育委員会の施策(政策・予算)のページです。

東京都収用委員会の事業概要(組織情報)のページです。

スマートフォンを活用した障害者向けアクセシビリティ向上支援事業（デジタルデバイドの是正）のページです。

東京都水道局のおいしさに関する水質目標(水源・水質)のページです。

東京都都市整備局の受付(相談)窓口案内（建築紛争の予防と調整）(中高層建築物に関する紛争の予防と調整)のページです。

東京都教育委員会は、「DX」「制度」「教員・組織」の観点から学びのあり方を変えるため、令和7年度より、高等学校において「次世代の学びの基盤プロジェクト」を開始しています。 本プロジェクトの取組の一環として、新たに学校外の専門機関と連携することで、教育活動の更なる発展につなげていきます。その第一歩として、東京都教育委員会は、令和7年9月8日付で、ミネルバ大学及び一般社団法人ミネルバジャパンと包括連携協定を締結しました。

TOKYO強靭化プロジェクトにおいて、激甚化する風水害から都民を守るリーディング事業として「地下街等の避難誘導」が位置付けられています。これまで都は、「東京都地下空間浸水対策ガイドライン（平成20年9月）」により、地下街等の地下空間に対して指針を示し、浸水対策を進めてきました。 ガイドライン策定から17年が経過し、気候変動や河川及び下水道整備など、地下空間を取巻く環境が変化したことから今回改定いたしました。

東京都は、空き家の適正管理及び利活用の推進等、空き家対策に取り組む区市町村に対し、他自治体の取組の情報共有や専門知識の習得を促進するとともに、課題解決に向けた技術的支援などの共同検討を行うため、「東京都空き家対策連絡協議会」を開催しております。このたび、第23回目の協議会を下記のとおり開催します。

東京都とシティ・オブ・ロンドン・コーポレーションは、平成29年12月に「東京都とシティ・オブ・ロンドン・コーポレーションの交流・協力に関わる合意書」（MOU）を締結し、金融分野における連携を深めてまいりました。 この度、両都市の更なる連携強化を図るとともに、金融イノベーションの促進や日英間の投資拡大に向けた取組を一層推進するため、MOUを改訂いたしましたので、お知らせします。

この度、モンゴル抑留中死亡者埋葬地「ダンバダルジャ埋葬地」（モンゴル国ウランバートル）から収容した御遺骨について、DNA鑑定を実施した結果、東京都在住の戦没者御遺族と親族関係が存在すると認められる御遺骨と判明した旨、厚生労働省から通知がありました。 つきましては、この御遺族に対し、御遺骨を伝達することになりましたので、お知らせいたします。

東京都男女平等参画審議会では、「東京都男女平等参画推進総合計画」改定の基本的考え方を検討するため、男女平等参画部会を設置いたしました。 この度、第3回男女平等参画部会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

東京2025デフリンピック開幕まで50日を切った9月28日（日曜日）、大会でも重要な役割を担う「手話通訳士」の魅力を紐解くトークセッション「ふたつの世界をつなぐ存在 手話通訳士の魅力」を実施します。

都では、共生社会の実現を目指し、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続ける「心のバリアフリー」の理解促進を進めています。 この度、「心のバリアフリー」について広く知っていただくため、J1リーグ・FC東京と連携し、試合会場において動画放映やチラシ等配布を実施しますので、お知らせします。

都は、「第9期東京都高齢者保健福祉計画」の重点分野3「介護人材の確保・定着・育成対策の推進」において、重点課題として、「更なる職場環境の改善」を掲げています。 「更なる職場環境の改善」の拡充要素の一つとして、介護サービス事業所、区市町村、雇用関係機関等の関係者と連携しながら都の施策を着実に進め、介護現場の生産性向上の取組を加速していくため、東京都介護現場革新会議を設置しました。 この度、同会議を以下のとおり開催しますので、お知らせします。

25回目を迎える今年度のヘブンアーティスト募集には、197組（音楽部門93組、パフォーマンス部門104組）のアーティストから応募がありました。第一次審査を通過した50組を対象に、東京都庁の都民広場にて、公開の第二次審査を行います。この様子は都民の皆様にもご覧いただけます。

東京都は、首都直下地震等の大規模な自然災害が発生した際に備えて、都内の商店街が、来街者や地域住民の安全確保等、地域の防災力向上に取り組む経費を助成しております。この度、以下のとおり募集期間を延長しますので、お知らせします。

都は、警視庁、各区市町村をはじめとする関係機関・団体と連携して、「令和7年秋の全国交通安全運動」を実施します。 期間中、ポスター・リーフレットや街頭大型ビジョンを活用した広報啓発活動等を行い、車や自転車の運転者、歩行者等に対する交通ルールやマナーの遵守をよびかけます。

東京都は、「チルドレンファースト」の社会の実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直し、子供政策を総合的に推進しています。 「東京都こども基本条例」（以下、条例という。）では、全ての子供が、今と将来への希望を持って伸び伸びと健やかに育っていけるよう、社会全体で子供を育む環境を整備していくこととしています。 この度、この理念を普及する取組の一環として、下記のとおり、中高生を対象とした事業の参加者を募集しますので、お知らせいたします。

こども DX 推進に向けた医療機関等におけるマイナンバーカード利活用推進事業